フィールド録音から360°ビデオ制作まで、誰でも簡単に高音質なバイノーラル録音ができる3Dioバイノーラルマイクより2つの新製品が11月20日に登場

@Press / 2014年11月18日 9時30分

プロ2製品写真正面
株式会社J.TESORI(ジェイテゾーリ、本社:東京都港区、代表取締役社長:栗山 譲二)は、米国3Dio社のバイノーラルマイク「Free Space」シリーズより新製品『Free Space ProII』『Free Space Omni』を、2014年11月20日(木)にウェブサイト「耳マイクドットコム」で販売開始いたします。

耳マイクドットコム: http://mimimic.com

『Free Space ProII』は、マイクユニット専門メーカーDPA(Danish Pro Audio)社の高性能小型マイクカプセルを耳道に埋め込むことで、音質とノイズ特性を高めたハイエンド製品です。『Free Space Omni』は、水平90°方向ごとに配置した4つの耳介ペアを持つことで、360°方向に対して同時に4チャンネルのバイノーラル録音が可能な世界初のマルチチャンネル・バイノーラルマイクです。両製品とも小型軽量で取り回しがしやすく、ビデオカメラとの連携も容易で、プロから一般ユーザーまで誰でも簡単に高品位なバイノーラル録音や360°ビデオ制作ができます。

なお、両製品を含めた3Dio社全製品の展示デモを、11月20日 12:00~17:00にAPAホテル東京ベイ幕張 48Fヴィクトリールームにて行います。

※バイノーラルとは、両耳で聴くことを意味し、臨場感のある録音再生を行う技術です。


【製品の概要】
今回発売する2製品は、今年の9月に発売しましたバイノーラルマイク「Free Space」の上位機種に位置します。両製品とも、3Dio社バイノーラルマイクの特徴である、従来のダミーヘッド型と同等の集音性能を頭部レスで実現していることは同じですが、より高音質でローノイズな録音や、360°カメラなどと組み合わせた立体映像作品制作などに活用いただけます。
『Free Space ProII』は、DPA社の高性能小型マイクカプセル4060を、両疑似耳介の耳道に埋め込んでいます。DPA4060の持つ優れたノイズ特性と周波数特性は、3Dio社独自のバイノーラル技術と相まって、より繊細で自然なバイノーラル録音を可能としており、デリケートなスタジオ録音に最適です。また、フィールドにおいても、ワイドなダイナミックレンジ特性により、自然音を一切の歪み無くバイノーラル録音できます。
『Free Space Omni』は、3Dio社独自のバイノーラル技術を360°方向に拡張した製品です。水平90°方向にそれぞれずらして配置した4つのペアの疑似耳介を持つことで、360°方向に対して同時に4チャンネルのバイノーラル録音が出来る世界初のマルチチャンネル・バイノーラルマイクです。『Free Space Omni』の出力は4ステレオ信号(計8チャンネル)で、ステレオバランス型XLR出力(5 pinタイプ)を4つ備えています。他の製品と同様に小型軽量にデザインされており、ビデオカメラと連携した取り回しが容易です。また、オプションでDPA社の高音質マイクカプセルをお選びいただけます。『Free Space Omni』の用途は様々です。例えば、4方向に設置したマルチカメラと各出力チャンネルを対応させれば、カメラの切り替えにしたがって聴く方向も変わるオンデマンド臨場感再生ビデオの制作などが可能です。『Free Space Omni』を使ってオリジナリティあふれる360°映像音響作品を制作していただけます。

@Press

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