「Bizホスティング Enterprise Cloud」とコロケーションエリア間を1Gbpsネットワークで接続したハイブリッドクラウド検証環境の無料提供開始

@Press / 2014年11月20日 11時30分

ネットワーク構成イメージ
 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下:NTT Com)は、2014年11月20日より、企業のICTシステム向けクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」とNTT Comのデータセンター間を広帯域ネットワークで接続し、同一ネットワークセグメントで利用することができるハイブリッドクラウド環境を検証するための「ハイブリッドクラウドラボ」を無料で提供します。
 また、オンプレミスからクラウドやデータセンターへの移行をお得に進めることができる「Move to Cloudキャンペーン」を開催します。


1.背景
 企業ICTシステムのクラウド移行がますます進む一方で、クラウド基盤における既存アプリケーションの動作保障、既存ハードウェアの活用、自社専有の設備利用によるセキュリティポリシー遵守など、すべてのICTシステムをクラウド移行することへの課題が顕在化してきました。このような状況により、クラウドと既存ICTシステムとを組み合わせたハイブリッドクラウドの需要が高まっています。
 しかし、ハイブリッドクラウドを構築する場合、納期や費用面の制約により、実運用に近いハイブリッドクラウド環境の事前検証が十分に実施できず、移行後に、クラウドとオンプレミスのシステム間のネットワーク接続やアプリケーション連携にトラブルが発生するなど、結果的に運用費用が増加してしまうケースも出てきています。


2.「ハイブリッドクラウドラボ」の概要
 NTT Comは、企業ICTシステムのクラウド移行を推進するため、「Bizホスティング Enterprise Cloud」とコロケーションエリアを1Gbpsの広帯域ネットワークで接続する「コロケーション接続サービス(*1)」の利便性を体験するとともに、ハイブリッドクラウド移行前に実際の環境でシステムの動作検証が可能な「ハイブリッドクラウドラボ」を、東京・横浜・大阪の3拠点にて提供します。お客さまは、ハイブリッドクラウド環境の構築・運用を、本検証環境で原則2週間、無料でご利用いただけます。(*2)
 本検証環境により、「Bizホスティング Enterprise Cloud」の高いパフォーマンスやカスタマーポータルの操作性だけではなく、お客さまシステムとクラウド間のネットワーク接続やコロケーション設備の堅牢性などをクラウド移行前に確認することが可能となり、クラウド移行後に発生するトラブルを未然に防ぐことができます。

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