クラウドインテグレーターのクラスメソッド 予測分析ソフトウェアの米国Alteryx社と提携し日本国内での販売を開始 かんたん操作で予測分析やビジュアル分析を支援

@Press / 2014年12月1日 13時0分

Alteryx Designerのイメージ図
クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:横田 聡 以下、クラスメソッド)とデータブレンディングと先進的な分析ソフトウェアのリーダーである米国Alteryx社(CEO:Dean Stoecker、以下、Alteryx)は、パートナーシップを締結し、日本国内での販売を開始しました。

モバイルやクラウドの普及により、企業は蓄積された様々なデータをマーケティング活動に利用し、常にビジネスの状況を把握した迅速な意思決定を求められています。しかし、いわゆるビッグデータの分析のためには大きな投資や専門的な知識が必要とされ、企業の負担となっていました。

「Alteryx」は、こういった背景により、マーケティング部門をはじめとした各種業務部門のスタッフが、プログラミングなしの簡単なマウス操作でデータをブレンドし、ワークフローをデザインし、統計的な手法による予測分析を可能とするソフトウェアの提供をしています。

具体的な予測分析の手法は、世界で広く使われているオープンソースの統計解析ツールRを用いています。例えば、顧客のグループ化、一緒に売れる商品の発見、おすすめ商品の提案、売上予測、退会防止、最適価格の決定などを行うことができます。これらの手法によって得られたデータを用いて、顧客の好みや傾向に合わせたキャンペーンを実施することや、将来の予測に基づいた対策を打つことができ、投資対効果(ROI)を改善することができます。

「Alteryx」は、単体でグラフなどのビジュアルを出力することもできますが、データビジュアライゼーションツールである「Tableau」との連携もサポートしています。データブレンディングや予測分析の結果として、Tableau形式のワークブック出力やTableauサーバーへのデプロイもサポートしており、ビジュアル分析による気付きや迅速な意思決定を促します。また、Amazon S3やAmazon Redshiftなどのクラウド上のデータソースやソーシャルメディアデータと接続するコネクター、マーケティングオートメーションソフトウェアの「Marketo」や「Salesforce」などのサービスと接続するコネクターも用意されているため、特別なシステム開発が必要なく、手元でデータに基づいた仮説検証による分析作業を繰り返すことができます。


【Alteryx Designerのイメージ図】
http://www.atpress.ne.jp/releases/54452/img_54452_1.png

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