サイレックス・テクノロジー、2.4/5GHz対応IoT無線LANモジュール『SX-ULPAN』の出荷計画を発表

@Press / 2014年12月4日 10時0分

Freescale Tower Module
サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:河野 剛士、以下 サイレックス)は、2014年12月4日にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて開催されるフリースケール・テクノロジ・フォーラム・ジャパン2014にてIEEE 802.11a/b/g/n対応の超低消費電力無線LANモジュール『SX-ULPAN』の出荷開始計画を発表しました。

『SX-ULPAN』製品紹介ページ: http://www.silex.jp/products/module/sxulpan.html?pr=141204


本製品は、5GHz対応に加えて、-40度~85度の産業温度での動作をサポート。フリースケールのMCU『Kinetis』K21シリーズをリファレンスプラットフォーム連携することで産業・業務用途でも信頼性の高いIoTワイヤレスソリューションを提供します。

<「Freescale Semiconductor Inc.」Executive Director of IoT Steve Nelson コメント>
「サイレックスのWi-Fiソリューション『SX-ULPAN』をフリースケールのモジュール式Tower System開発プラットフォームへの対応ハードウェアとして加えることによって、顧客はより容易にIoTに向けた製品を開発することができるようになります。サイレックスは『Kinetis』MCU搭載のハードウェア開発プラットフォームとシームレスに連携する802.11n対応のWi-Fiソリューションをもたらし、IoT市場向けコネクティビティ・ソリューションでタイムリーな製品投入を望んでいる顧客に特別なサポートを提供します。」


Qualcomm Atheros社製QCA 4004を採用しサイレックスが独自に設計した『SX-ULPAN』は、世界中の顧客に評価されているサイレックスの無線ネットワークに関する専門性とサポート能力を活かし、特に業務分野でのIoTワイヤレス接続性を供給する新しい無線LANモジュールとして、信頼性の高いユーザエクスペリエンスを提供します。

<「サイレックス・テクノロジー・アメリカ」ビジネスディベロップメント担当ヴァイスプレジデント キース・スガワラ コメント>
「デュアルバンド接続性と産業温度への対応によって、信頼性の高いIoT無線LANを製品に搭載したいと考える機器メーカにとって、『SX-ULPAN』は最適なモジュールとなります。MQX対応無線LANドライバを搭載したフリースケールのTower System開発プラットフォームと互換性のあるサイレックス製評価ボード『SX-ULPAN-EVK』を活用して、『Kinetis』K21環境で『SX-ULPAN』を評価したり、機能の実装が可能になります。」

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