日本アレフとファミリーネット・ジャパンサ高住向けのクラウド型スマートウェルネスシステムの共同開発で業務提携

@Press / 2014年12月4日 14時0分

提携イメージ図
株式会社日本アレフ(本社:東京都港区/取締役社長:堀之内 英)と株式会社ファミリーネット・ジャパン(略称:FNJ、本社:東京都渋谷区/代表取締役:堤 昭彦)は、このたび、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住とする)分野において、見守りやヘルスケア等のセンサーモニタリングと全戸インターネットサービスを連携した「クラウド型スマートウェルネスシステム」の共同開発に向けて、業務提携することに合意しました。


高齢化社会に対応したシニア向け住宅として、健康で普通の生活ができる段階から入居するサ高住マンションが急増しています。本提携により、日本アレフのセンサー技術・システムソリューションとFNJの集合住宅向け情報通信サービスの開発・運営ノウハウを融合し、多様なライフステージの変化をカバーするクラウド型のスマートウェルネスシステム開発に取り組みます。シニアに優しいTVやインターホン等を使った情報提供から、計測データに基づく健康増進サポート、介護が必要となった場合のセンサー設備等の変更対応まで、継続的なQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上をサポートします。また、モニタリングやデータの集中管理・分析等を通じ、サービス運営の高度化支援を目指します。


日本アレフは、住宅・警備・医療・自動車等、幅広い分野で高品質なセンサー製品を開発・提供する専門メーカーであり、海外にも5拠点を構える等、国内外問わずグローバルに展開しています。サ高住分野においては永年培ってきたセンサー技術を用い、離床センサー(2014年グッドデザイン賞受賞)をはじめ各種センサーを用いて、高齢者のプライバシーに配慮した見守りサービスを他社に先駆けて製品化(サ高住向け代理応答では2014年インターホン・オブ・ザ・イヤー特別賞を受賞)、大手不動産デベロッパーに提供してきました。

FNJは、マンション向け全戸加入型インターネット接続サービスを2,500棟(20万戸)に提供するISPです。特にスマートマンション化の一環として、スマートエネルギー分野に先駆的に取り組み、HEMSやスマートメーターを活用した自動検針、電力データの見える化等、クラウドサービスの豊富な導入・運用実績があります。近年では、マンションのWi-Fi化やインターホン・TV等を使った全戸情報配信サービスにも事業を拡大してまいりました。


両社は、既存事業で培ったノウハウやシステム資産の強みを活かし、標準サービスとなるインフラ・機能・サービスをパッケージ化し、センサー等の追加機能サービスをカフェテリア方式(希望に応じた選択制)で提供することで、カスタムメード型のサービスとして展開を図ります。また、スピーディなシステム開発を進めるため、共同プロジェクトを発足し、来年度から本格的な営業活動スタートを目指します。

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