オープンソースシステムの改善を支援 コンサルティングサービス開始~技術者不足の現状に対応~

@Press / 2014年12月12日 10時30分

利用の流れ
株式会社デージーネット(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:恒川 裕康)は、オープンソースソフトウェアを使って自社でシステムを運用している企業向けに、システムの性能や安定性に関する改善の支援を行う「OSS改善支援コンサルティング」を開始しました。

※OSS:オープンソースソフトウェアの略

<OSS改善支援コンサルティング>
http://www.designet.co.jp/consult/improvement/index.html


■オープンソースソフトウェアのシステム
現在、インターネットでは様々なオープンソースソフトウェアが使われ、特にLinuxを使ったインターネットのサーバは広く普及しています。WWWサーバのApache、メールサーバのPostfix、DNSサーバのBINDなど、多くのオープンソースソフトウェアが使われています。
オープンソースは種類も多く、誰でも入手することができますが、利用には注意が必要です。書籍などで情報は出回っているものの、詳細な公式情報は少なく、受けられるサポートにも限界があります。そのため、これまでのパッケージソフトウェアと同じような感覚でサーバを構築すると上手く動作しない場合があります。
ベンダーに構築を依頼する方法もありますが、残念ながらオープンソースソフトウェアを専門的に扱っている技術者は非常に少なく、十分な技術提供を受けることができるとは限りません。

そうした背景からか、「システムを作ってみたが上手く動かない」、「しばらく使っていたら遅くなったが原因が分からない」という声を聞くことが多くなりました。


■OSS改善コンサルティング
OSS改善コンサルティングは、次のようなOSSシステムで発生する諸問題の解決を支援するサービスです。
・自分でシステムを構築したが、問題ないか不安だ
・システムのレスポンスが悪い
・システムが不安定
・突然サーバが落ちる
・サーバが起動しない
・エラーが多発する
・エラーログの原因が不明
・ディスクの容量が足りない

OSS改善支援コンサルティングでは、最初に、システムのネットワーク構成、システム構成や各種ソフトウェアの状況をヒアリング、調査、分析し、OSSのシステムで発生している問題の原因を分析します。
その上で顧客と話し合い、改善目標を明確にし、具体的な改善方法を検討した上で、最終的な改善計画書を作成します。自社で構築した場合には、その指示に従って改善を行うことができます。また、構築したベンダーや当社に変更を依頼することもできます。
さらに、OSS改善支援コンサルティングを受けたシステムは、デージーネットがシステム構築を行った場合に提供している導入後支援サービス(Open Smart Assistance)に加入することができます。Open Smart Assistanceでは、Q&A、セキュリティ情報の提供、障害解析サービスなどを受けることができます。特に、障害が発生した場合には、リモートから原因を解析し回避方法を提案するサービスを受けることができるので、コンサルティング終了後は安心してシステムを使いつづけることができます。

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