【一般社団法人 日本エスニック協会 トレンドレポート】2015年「エスニック」“食トレンド”予測!タイブームは辛さ&酸味が際立つ“タイ東北部・イサーン料理”へ拡大 インド・マレーシア・中東でも注目の料理が登場!?

@Press / 2015年1月6日 13時30分

ソムタム
日本国内においてエスニック文化や食の普及活動を行う「一般社団法人 日本エスニック協会」(所在地:東京都渋谷区、理事長:西村 俊彦、以下「日本エスニック協会」)は、2015年「エスニック」食トレンド予測を発表致します。


昨年はタイ料理を中心に、エスニック食が注目された年でした。5月に代々木公園で開催された「タイフェスティバル」は、来場者数延べ35万人を動員、タイで大人気の大衆料理カオマンガイ専門店「ガイトーンTokyo」が東京・渋谷に進出、日清食品が発売した「カップヌードル トムヤムクンヌードル」の大ヒット、アメリカの『CNN GO.com』で『世界で最も美味しい料理50』の1位に選ばれた「マッサマンカレー」がファミリーレストランに登場、さらに無印良品や日清食品から関連製品が販売されるなど、内食・外食市場でエスニックの話題が尽きない1年でした。

2015年は、タイ料理を中心とするエスニックブームがさらに拡大する傾向が見受けられます。タイ料理はトムヤムクン等の認知度が高い料理から、タイ東北部のイサーン料理へと人気が拡大を見せるとともに、ココナッツ関連製品が一気に拡大すると考えられます。そして、タイ料理だけではなく、近隣諸国の料理に対しても注目が高まると予測しています。
さらに、エスニック料理が家庭料理へと浸透していきます。近年のエスニックブームに伴い、スパイスの輸入食材店だけではなく大手小売店でもスパイスに関する売り場が拡大し、より身近な家庭料理として、あらゆるシーンでエスニック料理が浸透していく1年になるでしょう。


■2015年エスニック食トレンド サマリー
イサーン料理 <タイ>
タイの故郷、タイ東北部の地方料理・唐辛子の辛味が強く甘さを控え、辛さと酸味を際立たせた料理

~辛さ&発酵による酸味が特徴。「トムヤムクン」・「マッサマンカレー」の次を求める人が増え、タイ料理ブームが浸透~


ココナッツ商品 <タイ>
「ココナッツウォーター」「ココナッツドレッシング」「ココナッツバーム」・・・etc

~「ココナッツオイル」から火がつき、関連製品が続々発売へ、ココナッツ風味の調味料が日本に定着する可能性大~


ゴア料理 <インド>
インド南西部「ゴア地方」の牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉・シーフードをメインに、お酢、ココナッツミルクや数種類の特徴的なスパイスを使って調理する本格的なインド料理

~スパイスブーム到来!スパイスをふんだんに使う本格的なインド料理「ゴア」が注目されると予測~

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