世界最速！スイッチオンから約5秒で抽出可能なコーヒーメーカー「K-DRIP COFFEE BLENDER」2月3日より発売 ～軽量コンパクトなボディで持ち運びも簡単～

ニュージージャパン株式会社(英文表記：NuZee JAPAN Co.,Ltd、代表取締役：江口 勝義、本社：名古屋市守山区)は、2015年2月3日からスイッチオンから約5秒で美味しいコーヒーを抽出可能なコーヒーメーカー「KドリップブレンダーCB01」を発売いたします。全米を中心に1日2,000万杯以上飲まれているコーヒーシステム「K-DRIPカップ」を用いた、飲みたいときにすぐ飲めるコーヒーブレンダーです。
最新ナノテクノロジーを用いたヒーターの表面は、わずか1秒で100℃に達し、常温の水(15℃から25℃)を約2秒で抽出温度(90℃)にまで高め、約5秒で抽出を開始します。フランス人デザイナーによる、重さ1,800g高さ29cmと軽量コンパクトなボディは持ち運びも簡単で、AC100ボルトのコンセントがあれば、使う場所やシーンに合わせてご使用いただけます。また、キューリグ社製品の抽出カップ「K-CUP」でもご利用いただけます。


＜本製品の特長＞
1. 世界初、2秒以内に湯を沸かすナノレイヤーコーティングの石英管インスタントヒーターを搭載
2. 世界最速クラス、スイッチオンから5秒で抽出開始(他社製品に対して40秒～60秒の速さ)
3. 必要なときだけにヒーターに電気を通す省エネ仕様
4. 自動で抽出量を選べる2つのメモリーモード
5. 大容量1.0リットルの水タンク
6. 後片づけも5秒で終了
7. 軽量コンパクトなボディ
8. 専用のK-DRIPカップとキューリグ社製品「K-CUP」も使用可能


＜K-DRIPカップについて＞
K-DRIPカップは、最も簡単に失敗なくコーヒーや紅茶等を淹れることができるシステムのひとつで、全米を中心に1日2,000万杯以上飲まれています。コーヒー等の粉末・フィルターをカップに封入し、適度な圧力と90度以上の熱湯で飲み物を抽出します。1杯ごとに1カップを使用し、セットも後片付けも簡単にできます。またK-DRIPカップは、中に窒素を封入することによりコーヒー等の粉末の酸化を防ぎ、挽きたての新鮮さを長く維持することが可能です。当社では、ダイエット効果が期待できるK-DRIPコーヒーカップ「LEAN」を販売しています。


＜キューリグ社製品「K-CUP」との互換性＞
キューリグ社製品「K-CUP」使用可能です。


＜日本仕様に合わせた改良＞
当社では、日本での使用に合わせた改良を行っており、交流100ボルトの条件下でもスイッチオンから5秒で抽出可能としました。他社製品を含む、すべてのK-DRIPカップで、最高の味をお楽しみいただけるように、細心の注意を払って開発いたしました。また、出荷にあたっては、当社社員による品質検査を全数実施しています。
※ PSEマーク取得済


＜販売について＞
当社のショッピングサイト「NuZee STYLE」で販売中です。
また販売代理店を広く募集しております。
http://nuzeestyle.jp


＜製品仕様＞
製品名称　　：CB01
サイズ　　　：高さ：約29.0センチ　幅：約26.5センチ　奥行：約13.0センチ
タンク容量　：1.0リットル
重量　　　　：1.8キログラム
電源　　　　：AC100V
消費電力　　：1,200W
抽出開始時間：約5秒(2014年7月、PCT国際特許を申請中)
製品価格　　：8,640円(当社希望小売価格)［税込み］
販売場所　　：当社サイト http://nuzeestyle.jp


＜添付資料＞
「開発者のドクター・フーのコーヒーマシンへの思い」
http://www.atpress.ne.jp/releases/56404/att_56404_1.pdf


＜当社について＞
当社は、「ホシイをカタチに」というコンセプトのもと、本当に欲しいモノを皆さまにお届けすることを使命としています。今後も厳選した世界や日本の良品をお客様に、ご提供しつづけてまいります。現在、販売代理店を募集しております。
主要商品：LUXSOUND(Bluetoothスピーカー)、K-DRIPコーヒー、オーダーニットネクタイ、アクセサリー類


【会社概要】
社名　　： NuZee JAPAN株式会社
所在地　： 〒463-0021　名古屋市守山区大森4丁目1002番地
電話　　： [phone]
代表者　： 代表取締役　江口 勝義
設立　　： 2013年
資本金　： 5,781万円
事業内容： 電化製品、布製品、食品の開発と輸出入
URL　　 ： http://www.nuzeejapan.com
関連会社： エグチホールディングス株式会社 http://eguchi-hd.co.jp

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プレスリリース提供元：＠Press

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