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NPO法人ジコサポ日本 名古屋エリア設立 ~“名古屋市16区”で交通事故の悩みを解決するワンストップサービス開始~

@Press / 2015年2月16日 11時0分

ジコサポ日本 名古屋エリアロゴ
NPO法人交通事故と労災をサポートする会日本(略称 ジコサポ日本、所在地:静岡県浜松市、理事長:小楠 健志)は、ジコサポ日本 名古屋エリア(所在地:愛知県名古屋市、代表:藤本 広敬)を設立することとなりました。

ジコサポ日本は、北海道から沖縄まで全国に拠点を持ち、治療や賠償、法律、修理、保険など交通事故の悩みをワンストップでサポート・解決しています。


NPO法人交通事故と労災をサポートする会(ジコサポ)日本
http://www.jikosupport.info


■「ジコサポ日本 名古屋エリア」設立背景
現在、愛知県は交通事故死者数が増加している地域としても知られており、12年連続の全国ワースト記録を更新するとも見られています。
その一方で、交通事故・労災に関する相談の窓口は数少なく、交通事故・労災の被害者をはじめ、事故の当事者ではない方を含めた多くの方が、交通事故・労災の情報を簡単に得られる機関を必要としているのが現状です。


■「ジコサポ日本 名古屋エリア」活動内容
ジコサポ日本 名古屋エリアでは、専門的な立場から、被害者・加害者問わず、適切にサポートしていけるようNPO活動を行っていきます。
NPO活動においては、弁護士、行政書士、社会労務士、歯科医師、保険代理店、車修理工場等、各方面の方々にもご協力いただきます。

名古屋エリアでは、今現在、3支部23人が活動を行なっていますが、今年中に8支部80人、最終的には16支部160人で救済活動を行い、名古屋市16区あるすべての地域を網羅していく予定です。


【「ジコサポ日本」とは】
日本初の交通事故専門資格「交通事故専門士(商標登録第5697079号)」の認定を開始し、交通事故に遭遇した場合の適切な対応方法をアドバイスし、被害者・加害者問わず専門家にコーディネートしております。情報格差による泣き寝入りなど、多岐にわたる交通事故の悩みの解決を目指しています。

■弁護士、行政書士の方からのご協力
目に見える外傷、具体的な賠償金の解決、目に見えない体の不調・不安、医療機関や保険会社に対する疑問、思うように進まない示談、これからの生活のことなど、被害者の立場に立って専門家(弁護士や行政書士等)が無償で相談に乗ります。

■接骨院、歯医者の方からのご協力
交通事故後遺症の一つであるむち打ちに特化した治療を行っています。専門家(接骨院、歯医者関係者)が適切な治療方法をアドバイスします。

■保険代理店の方からのご協力
適切な保険のアドバイスや現在加入している保険内容の見直しなどのサポートを行っています。専門家(保険代理店関係者)が無料相談会などを開催し市民の方により近い距離でサポートします。


【「交通事故専門士」とは】
これまで交通事故対応の専門知識を勉強する機関や資格がありませんでした。
「交通事故専門士」の役割は、交通事故に遭遇した場合の救済のための適切な対応方法をアドバイスし、被害者・加害者問わず専門家にコーディネートしていくことにあります。情報格差による泣き寝入りなど、多岐に渡る交通事故の悩みを解決します。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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