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大粒いちごを使った「とちおとめのいちご大福」が日本一のいちご産地、栃木県で年間15,000個販売~人気の秘密は2Lサイズ以上の大粒いちごと練乳の入ったもちもち生地~

@Press / 2015年2月17日 10時30分

とちおとめのいちご大福
栃木県の和菓子専門店「信鶴堂」(所在地:栃木県那須塩原市、代表:河角 俊憲)では、栃木県産いちご「とちおとめ」を使ったいちご大福が2013年11月~2014年5月の発売期間中に1店舗で約15,000個を販売し、今シーズンは更なる増産体制でいちご大福を販売しています。

「信鶴堂」
http://www.shintsurudo.com


■日本一のいちご産地、栃木県で人気のいちご大福
今年で創業110年目を迎える和菓子専門店「信鶴堂」では、地元特産「とちおとめ」を使ったいちご大福を販売しています。同店のいちご大福は、契約農家から「大きさ・かたち・色合い・甘み」を厳しい基準で選別し、新鮮ないちごを仕入れているため地元のお客様からも「甘酸っぱく大粒のとちおとめと、まろやかな自家製あんこ、練乳の入ったもちもちの生地とのバランスが絶妙」と評価が高く、毎年いちご大福が発売される時期を楽しみにしているファンが多くなっています。昨シーズン(2013年11月~2014年5月頃)は、那須塩原にある本店1店舗で15,000個以上が販売されました。年々販売個数が伸びているため、今年は増産体制をとっています。


■栃木県はいちごの日本一の産地
栃木県はいちごの生産量日本一のいちご王国。中でも、鮮やかな色合いと粒が大きく甘い「とちおとめ」は人気品種です。「とちおとめ」は1996年に栃木県で生まれました。形の良さや色の鮮やかさ、粒の大きさ、甘み、果肉のやわらかさ、ジューシーな果汁はとても評価が高く、栃木県内のいちごの9割以上が「とちおとめ」と言われています。冬の日照時間が長く、肥沃な土とおいしい水に恵まれた栃木県はいちご栽培の適所とされ、毎年11月中旬から5月の初旬までいちごの旬の季節となります。信鶴堂でも「とちおとめ」が収穫される「11月~5月まで」の限定でいちご大福を発売しています。


【商品詳細】
商品名:とちおとめのいちご大福
価格 :185円(税込)
内容量:1個
販売先:直営店舗


【会社概要】
社名   : 有限会社 信鶴堂
代表取締役: 河角 俊憲
所在地  : 〒329-2807 栃木県那須塩原市接骨木446-292
URL    : http://www.shintsurudo.com

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プレスリリース提供元:@Press

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