『快感すぎた睡眠』2ヶ月待ちに突入 東京・大阪・京都で開始の「絶頂睡眠」に長蛇の列
@Press / 2015年3月31日 12時30分
日本で最初の頭ほぐし専門店「悟空のきもち」(本店 京都市)を運営する株式会社ゴールデンフィールド(社長 金田 淳美)は、ドーパミンなど快楽ホルモンを刺激する頭部筋膜層への独自のアプローチ法を開発。通常の安堵型の睡眠とは異なり、快感(幸福感)が頂点に達し気絶に近似する寝落ち「絶頂睡眠」を自在に作り出すことに成功しました。
先月より、全店で開始したところ、快感が口コミで拡大。表参道店を筆頭に現在、最長で2か月の予約待ちの列を頂くなど、史上初の「待たないとできない睡眠体験」となっています。
■寝落ちの絶頂体験が人気
この施術は眠くない人でも、男性で約8分、女性で約10分で快感が絶頂に達し「寝落ち」させることができます。絶頂睡眠は、幸福感いっぱいの寝顔も特徴的です。
お客様アンケートでは、絶頂の寝落ち時に何かを見たという人が約半数「天国が見えた」「光の世界だった」「祖母にオンブされていた」「絵の具で遊んでた」など、男性は幼児期、女性は神秘的な世界の回答が多い傾向も見られます。
■「絶頂睡眠」完成までの経緯
当店は、年間3万人以上の頭をほぐし眠って頂く過程で、同じ眠る行為にも、施術により眠り落ちかたに、差があることに着目。お客様アンケートより眠り落ち方と爽快感など効果を検証した結果。快楽型寝落ちほど施術後の効果を感じて頂けることがわかり快感の深化に着手。約1年を経て気絶するほどの快感に近似する、寝落ちは完成しました。
人間の3大欲求とされる「食欲・性欲・睡眠欲」において、これまで睡眠だけは快感としての最高潮がなく、このたびご提供する『絶頂睡眠』は睡眠欲史上で最高の快感になるものと確信しております。
●頭のほぐしへの注目
頭の揉みほぐしの専門家「ヘッドマイスター」は、本来、不眠や脳疲労の改善などを目的に安全な手技や頭の構造理論など、粘土のように頭皮を動かし、最高の頭を作っています。
その施術は眠った状態に効果が高いことから、眠らせる技術も追及。
施術後、頭が冴えわたるという声や、女性に多い不眠の方、医師など医療従事者の推薦やクチコミもあり、代表のFacebookはマッサージやエステ・ヘッドスパなど全分野で、全国1位の約10万人のファンを数えるなど、頭ほぐしは、いま大きな注目を集めています。
※ご取材は随時可能です。気絶に近似する快感の「寝落ち」をご体験頂けます。
●「悟空のきもち」の主な特長
◇店舗営業は、12時~21時30分まで
◇料金は2,000円~ ございます。
ホームページ: http://www.goku-nokimochi.com
(または検索で「悟空のきもち」)
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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