1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

グローバル人事はアジアの理解から アジアパシフィック12か国の人事トップをゲストに招いたスペシャル・シンポジウムを4月18日(土)に開催

@Press / 2015年4月9日 13時30分

日本人材マネジメント協会(Japan Society for Human Resource Management =JSHRM)は、世界90カ国、約60万人の会員で構成される世界連盟(WFPMA)の日本代表組織であり、アジアパシフィック人材マネジメント連盟(APFHRM)に所属しています。
このたび、このAPFHRMのボードメンバーを招いての特別シンポジウムを、初めて日本国内で開催することになりました(2015年4月18日開催)。日本を含むアジアパシフィックの人事のプロフェッショナルが、各国の人事の現状や課題、今後の方向性について報告、議論する稀有な機会となります。

グローバル人材マネジメントに関心のある方に適したシンポジウムです。日本の経営のグローバル化が急務とされる今、人事のグローバル化の進捗や日本の人事のアジアの中でのポジショニングを再考します。日本的人事に安住しがちな我々が、国内に居ながらにしてアジアパシフィック12か国の人事の現状を学ぶことができます。


■大会名
≪Asia Pacific Special Symposium≫
“Innovation × Diversity” Model for HRM
アジアパシフィック各国の人事トップとイノベーションとダイバーシティの軸からみた人事のあり方を議論する!

■場所
学習院大学 西2-501教室
東京都豊島区目白1-5-1 JR目白駅徒歩約5分

■日時
2015年4月18日(土)13:30~17:30(開場13:00)

■参加費(当日現金払い)
学生:無料、JSHRM会員:1,000円、一般:3,000円
懇親会(希望者のみ) 3,000円

■お申込み
協会ホームページよりお申込みください。
http://www.jshrm.org/about_6244.html

■APFHRM参加国
オーストラリア、バングラディッシュ、香港、インド、マレーシア、
フィリピン、シンガポール、スリランカ、台湾、タイ、フィジー、ベトナム

■モデレーター
山本 紳也(株式会社HRファーブラ代表取締役。筑波大学大学院客員教授。元PwCパートナー)
組織人材マネジメントコンサルティング、組織開発、人材開発等、人の課題解決に24年間従事。最近では、日本企業の海外進出・海外企業買収に際する組織人事アドバイザリー、アジアにおける人材マネジメント・人材開発を活動の中心に置く。

■プログラム
13:00  開場
13:30  オープニング 各国自己紹介とHRM事情
15:10  In-Diモデル 調査結果報告
15:40  国際比較 パネルディスカッション
17:30  終了
18:00  懇親会(会費制、希望者のみ)
[注]シンポジウムの進行は英語で行いますが、配布資料は日本語訳付き、質疑応答では通訳が入ります。


共催:学習院大学経済経営研究所
特別協賛:ProFuture株式会社

メディアパートナー:
人材教育(株式会社 日本能率協会マネジメントセンター)
人事実務・賃金事情(産労総合研究所)
労政時報(労務行政研究所)
HRpro(ProFuture株式会社)

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください