BIGLOBEがロサンゼルス、大阪、東京に接続拠点を新設し、バックボーンネットワークを大幅に増強 ~最大通信容量を1.5Tbpsまで拡張可能に~

@Press / 2015年7月6日 11時15分

BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2015/07/150706-a


 ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員会長兼社長:中川 勝博、以下 BIGLOBE)は、より快適なインターネット接続サービスを提供するため、バックボーンネットワークを大幅に増強いたしました。ロサンゼルス、大阪、東京に接続拠点の新設により、インターネット向けの最大通信容量を従来の約2倍となる1.5Tbpsまで拡張することが可能になりました。なお、西日本の拠点を新設したことにより、災害などに備えたディザスターリカバリー体制の強化も実現しています。


 昨今、音楽や映像などのコンテンツのリッチ化や、企業によるクラウドサービス活用の広がりにより、インターネットの通信容量は急激に増えており(注1)、今後は更なる増加が見込まれています。BIGLOBEでは、こうした環境にいち早く対応し、今後ますますリッチ化していくコンテンツを充分に楽しめるインターネット接続サービス品質を維持するべく、このたびのネットワークバックボーン強化を実施いたしました。


 強化にあたってはロサンゼルスのCoresite LA1 One Wilshire、大阪のEquinix OS1、テレパーク堂島第二ビル、東京のNTTデータ大手町ビル、合計4カ所に接続拠点を新設いたしました。これにより、より多くのコンテンツプロバイダーやインターネットサービスプロバイダ、クラウドサービス事業者などとの相互接続(ピアリング)を実現しました。様々な事業者と直接トラフィックを交換することで、複数の接続拠点の経由や遠回り通信をなくし、通信の遅延によって起こるコンテンツの劣化を防ぎ、高品質なコンテンツを利用者に届けることが可能になります。

 このたび実現した最大通信容量1.5Tbpsは、日本のインターネット通信量の半分程度にあたります(注2)。ピアリングやインターネットサービス提供のノウハウを有するBIGLOBEが、大規模なネットワークバックボーンを構築することで、インターネット利用に特化した高品質な接続サービスを実現します。これにより、BIGLOBEのインターネット接続サービス利用者は、音楽・映像配信サービスや、海外のソーシャルネットワークサービスもより快適に利用することができます。

 また、コンテンツプロバイダーやデータセンタ事業者、SI事業者、インターネットサービスプロバイダなど向けに提供している「BIGLOBE IPトランジットサービス」(注3)においては、これまで提供していた東京・シンガポールに加えて、新たに大阪拠点の利用が可能となります。また、ロサンゼルスの拠点を強化したことにより、米国とのより安定した通信も実現しています。


 BIGLOBEは、今後、さらに増加が加速していくと予測される通信容量にいち早く対応し、バックボーンネットワークの充実を図ることで、魅力的なサービスやコンテンツを快適に楽しめるインターネット接続サービスを提供してまいります。また、インターネットを活用してグローバルに事業を拡大していく企業に対し、快適な通信環境を提供してまいります。


 BIGLOBEは“心をつなぐインターネット”を通して、お客さま一人ひとりのかなえたい想いを実現してまいります。


                                 以上

(注1) 2013年11月から2014年11月の1年間に約4割トラフィックが増加。
   出典:総務省「我が国のインターネットにおけるトラヒック総量の把握」
(注2) 2014年11月の日本のブロードバンド契約者の総ダウンロードトラフィックは約3.6Tbps(推定)。
   出典:総務省「我が国のインターネットにおけるトラヒック総量の把握」
(注3) http://business.biglobe.ne.jp/transit/


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