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食べ物の持ち込みOK!“100種類の日本酒”が楽しめる店『北のぽんしゅ城 日本酒バイキング にゃごツー』 札幌に8月オープン

@Press / 2015年6月30日 13時0分

買ってきた缶詰、缶つまと日本酒で一杯
日本酒バー にゃごりん(所在地:北海道札幌市、オーナー:小戸田 由香)は、これからの日本酒の飲み手を育て日本の酒文化を支える店として、100種類以上の日本酒が飲み放題の『北のぽんしゅ城 日本酒バイキング にゃごツー』を、札幌に2015年8月オープンいたします。

『北のぽんしゅ城 日本酒バイキング にゃごツー』紹介動画
http://www.youtube.com/watch?v=9_FanFJ_Qc0

日本酒バー にゃごりん 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/nyagorin.bar


また、本店舗のオープンに向けてクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で支援者の募集を7月17日(金)まで募り、出資額に応じて、店内設備や取り扱う商品数を拡大してまいります。

<プロジェクトページ>
https://www.makuake.com/project/nyagorin/


■飲むことが主役・お料理が脇役の「買い飲み」の時代
飲食店で飲む「店飲み」、自宅で飲む「宅飲み」、そして持ち込みが自由な店で飲むことを「買い飲み」と言います。
東京では、お料理やおつまみの持ち込みが可能な「買い飲み」の飲食店が増えてきています。今までの料理が主役で飲むことが脇役だった時代から、飲むことが主役の時代に移ってきているのです。
「なんで蕎麦と中華が一緒に食べられないの?」「飲むときのつまみは塩辛だけでいい」など、料理を主役とするお店の意向だけでは、お客様が満足できない時代になってきてます。


■料理の持ち込み「買い飲み」ができる「にゃごツー」
『北のぽんしゅ城 日本酒バイキング にゃごツー』は、100種類の日本酒が揃った、日本酒を飲むことが主役のお店です。
そのため、お料理はデパートの地下やコンビニ、お持ち帰りができる飲食店から自分で好きな物を持ち込んで、日本酒を飲むことができます。ワインやウイスキーの持ち込みも可能なので飲み比べも楽しめます。

<お昼はドリンクバーで「買い飲み」>
『北のぽんしゅ城 日本酒バイキング にゃごツー』では、お昼はお酒ではなく、ドリンクバーを提供します。
300円のソフトドリンクが揃ったドリンクバーで「買い飲み」ができ、お昼の時間も楽しんでいただけます。


■店内のすべての席でスマホが充電できる
クラウドファンディングの第一目標を達成したため、店内のすべての席でスマホが充電できるように設定します。
カウンターや壁に近い席だけでなく、動かせるテーブル席でも同時に3台のスマホを、iPhone 5なら最大13台分まで充電することができます。
スマホの充電は今後、飲食店として必須になってくる設備であるため、当店でも実現するためクラウドファンディングを活用しました。

クラウドファンディングにて、「冷蔵庫を増設して日本酒100種類を120種類にする」という第二目標を達成するため支援者を募っています。

*本プロジェクトは、下記URLよりご覧いただけます。
https://www.makuake.com/project/nyagorin/

※クラウドファンディングとは、実現したいアイデアなどをインターネット上で説明し、それに対する賛同者から支援金を募ることができる仕組みのこと


■新店舗概要
店名    :北のぽんしゅ城 日本酒バイキング にゃごツー
所在地   :北海道札幌市中央区南1条西5丁目 KAGA1.5ビル5階
オープン予定:8月


■運営者概要
屋号 :日本酒バー にゃごりん
所在地:北海道札幌市中央区南4条西3丁目2番地 第2グリーンビル6F
代表者:オーナー 小戸田 由香
公式Facebook: https://www.facebook.com/nyagorin.bar

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

蕎麦と中華の飲食店ではできない組み合わせで一杯チーズで日本酒を一杯サラダを揃えて日本酒でパーティ

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