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小屋全16棟の詳細をいよいよ公開。ワークショップも申込受付中!日本初の「小屋フェス」出展者、第2弾発表

@Press / 2015年7月9日 16時30分

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 株式会社SuMiKa(港区高輪、玉木克弥 社長)は、2015年7月25日(土)~8月2日(日)に長野県茅野市にて開催する、日本初の「小屋フェスティバル」(以下、小屋フェス)の出展者第2弾を決定しました。

小屋フェス https://sumika.me/koyafes/


 本日の第2弾発表をもって、出展する小屋の情報が全て明らかとなります。各地の工務店が小屋フェスのために設計したユニークな小屋が、計16棟揃いました。マーケット出店者や、実施するワークショップについての情報もWEBサイトにて随時公開中。茅野市の自然あふれる土地で、「小屋のある暮らし」をテーマに、DIYワークショップをはじめ、地元のおいしい野菜や心地よい音楽が一堂に会する、今までにない夏フェスです。

 参加者の方と1日1棟の小屋を建てる「ライブ小屋ビルディングワークショップ」の事前申込も、現在募集中。小屋や、小屋カルチャーをまるごと体験することができる、新たな試みがたっぷり詰まった9日間です。

【開催概要】
名称: 小屋フェスティバル(通称:小屋フェス)
日時: 2015年7月25日(土)~8月2日(日) 10:30~17:30
場所: 尖石遺跡周辺(長野県茅野市豊平南大塩)
URL : https://sumika.me/koyafes
主催: 株式会社SuMiKa
共催: 茅野市、蓼科塾


【出展小屋について】―小屋PICK UP 第2弾―
・HANDS WORK BOOTH ver.2(東急ハンズ×夢木香)
つくるを楽しむ“場”の提案がHANDS WORK BOOTHです。そのver.2は、東急ハンズ長野店と夢木香のコラボレーションによる8角形のドームハウス。自然を感じ、共生する縄文文化のくらし方と共感することができる。そんなくらし方、現代の竪穴式住居の提案です。

・じゃぱみのこや(有限会社宮坂畳商事+Design Pot's)
日本の代名詞でもある床材『畳』。『畳』に込められた様々な職人の想いを極小空間『じゃぱみのこや』の中で思う存分堪能してください。設置される場所と設置する人=オーナーのこだわりの逸品を添えるだけでオリジナルの『和』が表現できます。365日24時間、表情の変わる移ろいの一時を五感で感じてみてはいかがですか?


【ライブ小屋ビルディングワークショップについて】
実施日:毎日
定員 :10名/回 ※事前申込制
実施者:グランドライン/YADOKARI小屋部/POINT長岡勉

 集まった10人のメンバーで小屋についてセッションを繰り返しながら、地元で間伐した生木を番線で結ぶもっともプリミティブな方法をベースに、古トタンや木材をつかって小屋を1棟建てるワークショップ。その時の場の空気と参加者の積み重ねた時間によって、立ち上がった小屋には毎日違う表情がうまれます。


【「SuMiKa」について】
 株式会社SuMiKaが2014年3月3日(月)にオープンした、家づくりをしたい生活者と専門家を結び、旧来の環境では実現できなかったメリットを享受できる「スマートメイド」型の家づくりを実現するマッチング型のウェブサービス。
■運営事業者: 株式会社SuMiKa(スミカ)
■URL    : https://SuMiKa.me

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

小屋フェスロゴ小屋イメージじゃぱみのこや

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