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日本人が経営、日本式のおもてなしカジノフィリピン・マニラで2016年12月オープン

@Press / 2015年8月20日 10時45分

「マニラベイリゾート」外観と内装イメージ1
日本唯一のカジノ専門誌、カジノジャパン誌を発行しているカジノジャパン株式会社では、マカオ・ラスベガスを超えるカジノを計画している、株式会社ユニバーサルエンターテインメント社より、独占インタビューに答えていただきました。

同社(取締役会長 岡田和生氏)は、日本式のおもてなしを最優先したカジノである、「マニラベイリゾート」を、2016年12月にオープンと発表しました。

【観光立国ニッポンに、カジノを】
日本政府観光局(JNTO)が2015年7月22日に発表した訪日外客数の統計を見ると、2015年上半期(1月~6月)は、前年同期比46%増の914万人となっています。

政府はさらなる観光資源として、日本にカジノ設立を検討しており、2020年に開催される東京オリンピックに向けて、日本でカジノ法案ができるかどうか国会で議論されている最中です。そんな中、日本のカジノ法案に背中を押す動きが、日本のおもてなしを最優先したカジノ「マニラベイリゾート」の活動です。

日本にカジノができたとき、実際どうやって経営を行っていくのか。日本式のおもてなしは、カジノに通用するのか、サービスはどうするのか、実際の数字はどうなっているのか、など、議論にまだまだ課題が残る中、日本人が経営する、実際の動きを参考にできると注目が集まっています。

【岡田氏の動向に、特に注目しているカジノ業界団体】
衆参両院の224名(2014年10月時点)の国会議員からなる、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)をはじめとする、全国IR誘致団体協議会、IR推進協議会設立準備委員会、日本カジノ健康保養学会、日本カジノスクール、カジノ経営に参入を検討しているパチンコ・スロット関連のメーカーなど、10を超える、カジノ業界団体が注目しています。

【カジノにおける、日本式のおもてなし】
実は、カジノ業界にとって、お客様と感情的に交流していくスタイルは斬新なことです。現時点で、シンガポールやマカオのカジノでは、お客様との感情的交流を見る事は多くありません。

それを、「また遊びに行きたい」、「あそこのカジノはよかったな」と、お客様に喜んでいただけるよう、「お客様と感情的に交流」を最優先で図ります。

具体的に、日本では当たり前のおもてなしとして、
1. 必要な時に適切な対応をし、お客様に喜んでもらう。
2. 居心地がいい空間を、環境もスタッフも演出をする。
3. 会話をし、コミュニケーションをとる。笑顔になってもらう。
など、お客様視点でサービスを考えられるような、日本式のおもてなしを、日々研修しています。

【マニラベイリゾート詳細】
外観は、金色に輝く入口、そこで繰り広げられるダンスショー。
ダイアモンドが輝くような通路で、とてもユニークな印象になっています。

また、カジノとホテルだけではなく、本物のインテグレートリゾート施設です。
100を超えるショップ、8万平方メートルのフリータウンを設置。
フリータウンにはスパ、ナイトクラブ、ビーチクラブ等お客様の望むリゾート施設はすべてそろえています。

【今後の展開】
今後、カジノ法案や、カジノに関連するニュースに関して、今後も増加し続けていくことが予想されます。当社では随時ニュースを配信してまいります。

本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。

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【会社概要】
名称:カジノジャパン株式会社
住所:〒616-8423 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前裏柳町6番地1
URL:http://casinojpn.jp
活動:日本唯一のカジノ専門誌を発行しています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

「マニラベイリゾート」外観と内装イメージ2「マニラベイリゾート」外観と内装イメージ3「マニラベイリゾート」外観と内装イメージ4

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