ノーチラス・テクノロジーズ、ホートンワークスとサブスクリプション販売契約を締結し、Hortonworks Data Platformのサブスクリプション販売を開始 企業における分散処理基盤Hadoopの導入を推進

@Press / 2015年10月21日 13時0分

 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神林 飛志、以下 ノーチラス)は、企業向けのHadoop(*1)プラットフォーム構築ビジネス拡大を目的にHadoopディストリビューションベンダーのホートンワークス株式会社(本社:カリフォルニア州サンタクララ、CEO:Rob Bearden、以下 ホートンワークス)とサブスクリプション販売契約の締結を行い、ノーチラスがHortonworks Data Platform(*2 以下 HDP)のサブスクリプション販売を行うことを発表いたします。サブスクリプションの販売に加えて、HDPの保守サービスも提供いたします。

 ノーチラスは、分散環境の開発・運用のフレームワーク「Asakusa Framework TM(*3)」をOSSとして提供し、高速な処理の実現や業務データの活用を支援しています。
 Asakusa Frameworkは、これまでApache Hadoop(R)をはじめとして、各社のHadoopディストリビューションへの対応や、分散処理基盤の開発や運用を、より行いやすくするアップデートを中心に行ってまいりました。
 一方、Hadoopには、MapReduceだけでなく、SparkやTezといった、新しい分散処理エンジンが増えてきており、Asakusa FrameworkもMapReduceだけでなく、他の分散処理エンジンでも動作するという、より付加価値の高いフレームワークを目指す開発も進めています。
 その取り組みの第一弾として、Asakusa on Sparkをリリースしました。

 ホートンワークスは、Apache Hadoop(R)のコミュニティに多くのエンジニアが参加しており、最新のHadoopの技術情報と動向に精通している企業です。今回の契約により、Apache Hadoop(R)の最新の技術情報を取り入れることが可能となり、Asakusa Frameworkの分散処理基盤としての発展と更なる業務データ活用への貢献を目指します。

 企業内データが、日々増え続け多様化している中で、既存の情報システムではデータ処理が追いつかなくなっており、Hadoopの最新動向がより注目を集めています。ノーチラスは、そうした企業に対して、より高速で低価格な分散処理基盤の提供を行ってまいります。

(*1)Hadoopは、Apache Software Foundationが開発・公開している、大規模データを効率的に分散処理・管理するためのソフトウェア基盤です。オープンソースソフトウェアとして公開されており、誰でも自由に入手・利用することができます。

(*2)Hortonworksが提供するHDP (Hortonworks Data Platform)は、既存のITインフラと統合する形でHadoopベースのアプリケーション開発と実装を可能にする、オープンなプラットフォームです。

(*3)Asakusa Framework TMは分散処理基盤上で大規模な基幹バッチ処理を行うためのフレームワークであり、オープンソースソフトウェアとして注目を浴びています。Asakusa Framework TMを利用することで、基幹バッチを簡単にかつ理解しやすい形で開発することが可能となり、大容量データを多数のサーバで分散並列処理させて高速なデータ処理を実現しています。
Asakusa Framework TMサイト : http://www.asakusafw.com/

※Asakusa Framework TMは、株式会社ノーチラス・テクノロジーズの登録商標です。
※Apache Hadoop(R)は、Apache Software Foundationの登録商標です。


■株式会社ノーチラス・テクノロジーズについて
会社名: 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
     Nautilus Technologies, Inc.
所在地: 東京都品川区北品川1-19-5 コーストライン品川ビル
代表者: 代表取締役社長 神林 飛志
設立 : 2011年10月3日
URL  : http://www.nautilus-technologies.com/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング