ジャパンシステム、常時監視可能な顔認証機能を搭載した認証セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways」V5.3をリリース~ハンズフリー認証で利便性に優れたセキュリティ強化を実現し、ICカードとの併用で個人特定が可能な二要素認証に対応~

@Press / 2015年10月27日 11時0分

システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阪口 正坦、JASDAQ上場:証券コード9758、以下 ジャパンシステム)は、2015年10月27日、エンドポイント認証セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)」V5.3をリリースします。

「ARCACLAVIS Ways」は、ICカードや生体情報、ワンタイムパスワードによる多要素認証、様々なタイプの業務アプリケーションに対応したシングルサインオン、データ暗号化や外部デバイス制御により情報漏えい対策を実現するソフトウェアです。

このたびのバージョンアップでは生体認証の機能拡充として、顔認証機能を新たに提供します。社会保障・税番号制度(マイナンバー)の本格運用に備え、地方公共団体や事業者における特定個人情報の取り扱い業務では、端末のセキュリティ強化が求められています。なかでも、住民情報を取り扱う地方公共団体の窓口端末では、利便性に優れた二要素認証の導入が求められていますが、このたびの「ARCACLAVIS Ways」新機能により最適なソリューションの提供が可能になります。


■顔認証について
専用機器不要、ハンズフリーの認証のため、ユーザの利便性を損なうことなくセキュリティ強化を実現します。長くて複雑なパスワードを入力する必要がなく、カメラに顔を向けると認証が完了するため、業務の妨げになりません。また、常時監視機能により離席すると画面がロックされるため、なりすましによる不正利用を防止します。顔認証には端末の内蔵カメラ、市販の外付けウェブカメラを利用でき、導入コストの低減が可能です。カメラを内蔵したタブレットやノートPCでは、追加デバイスも不要です。

<対応カメラデバイス>
画素数120万画素以上、色数約1,677万色、USB 2.0以上のDirectShow 9.0に対応した、端末内蔵カメラまたはウェブカメラ


■顔認証+ICカードで二要素認証
「ARCACLAVIS Ways」は顔認証とICカード認証の併用も可能です。ICカードをタッチしてから、顔認証することで、マイナンバーを取り扱う自治体情報システムに求められるセキュリティの強化要件として注視される「個人を特定可能な二要素認証」に対応できます。ICカードをタッチし、カメラに顔を向けるだけで認証が完了します。パスワードを入力する認証よりも、スピーディかつ簡単に端末を利用できるため、窓口業務など迅速な対応を求められる部門に適した認証方法です。長くて複雑なパスワードを忘れる、メモに書いたパスワードが悪用される等の心配もありません。また、認証時のログを保存することが可能なため、ログ情報から個人の特定が可能になり、不正利用やなりすましによる情報漏えいへの対策となります。


■顔認証エンジン「NeoFace」について
顔認証エンジンには、米国国立標準技術研究所(NIST)の顔認証技術ベンチマークテストで3回連続の第1位評価を獲得し、検索精度と速度の両方で世界的に高く評価されている、NECの顔認証エンジン「NeoFace」を採用しています。上記のベンチマークテストでは高解像度の顔画像の検索精度において、16万名の顔画像データベースを検索した際、第2位の半分以下の認証エラー率となる照合率96.9%を実現。また、ウェブカメラなど、低解像度画像の検索精度において同様の検索をした際、第2位の半分以下の認証エラー率となる照合率92.1%を実現しており、他社を大きく引き離す第1位の評価を獲得しています。


■日本電気株式会社様からのエンドースメント
NECは、本日のARCACLAVIS Ways新パージョンのリリースを歓迎いたします。
本バージョンで採用いただいた弊社顔認証エンジン「NeoFace」は、世界最高レベルの認証精度を誇り、国家レベルのセキュリティ用途からPCセキュリティまで豊富な導入実績を有しております。マイナンバー制度への対応などで厳格な本人認証を求める自治体様・企業様が増える中、このたびのARCACLAVIS Ways新バージョンにより、お客様のセキュリティ要件に応じたよりセキュアで利便性の高い本人認証を実現し、幅広い提案が可能となることを確信しております。
NECは今後もジャパンシステム様と協力し、安全・安心で公平な社会の実現に貢献するため、最適なソリューションの提供に注力してまいります。

日本電気株式会社
第二官公ソリューション事業部 事業部長
林 良司


【「ARCACLAVIS Ways」について】
「ARCACLAVIS Ways」は、多要素認証・マルチプラットフォームに対応した認証セキュリティソリューションです。これまでのID/パスワードによる認証を、ICカードや生体情報、ワンタイムパスワードによる多要素認証に置き換え、セキュリティ強化を実現します。従来のPCはもちろんゼロクライアント/シンクライアント端末、タブレットやスマートフォン、英語OS環境でもご利用いただけます。
さらにシングルサインオン機能により、業務アプリケーションのID/パスワードを自動入力できるため、ユーザの利便性も向上します。ユーザに「実際のパスワードを教えない運用」も可能になるため、パスワード漏えいの危険から利用者・管理者を解放します。
その他、データの暗号機能、外部デバイス制御、ログ収集機能などもございます。詳細については下記ウェブサイトをご覧ください。

「ARCACLAVIS Ways」
http://www.japan-systems.co.jp/product/arcaclavis/product/ways/index.html?20151027


【「ARCACLAVISシリーズ」について】
「ARCACLAVISシリーズ」は、1998年の販売開始よりトータル100万ライセンスの導入実績を誇るPCセキュリティ製品です。国産自社開発にこだわり、多くの企業・官公庁・自治体様にご好評いただいております。「使いやすさ」をテーマに、シンプルな管理と柔軟な運用性を実現できる製品を提供します。

ARCACLAVISシリーズに関する詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://www.japan-systems.co.jp/product/arcaclavis/product/ways/index.html?20151027

http://www.japan-systems.co.jp/product/arcaclavis/index.html?150407


【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、豊富な経験と実績を踏まえ、システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。

社名   : ジャパンシステム株式会社
本社   : 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立   : 1969年6月
資本金  : 13億259万円
代表者  : 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場: 証券コード9758
URL    : http://www.japan-systems.co.jp/index.html?20151027


【商標に関する注記】
・NeoFaceは日本電気株式会社の登録商標です。
・ARCACLAVISは、ジャパンシステム株式会社の登録商標です。
・その他、本資料に記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。


【製品に関するお問い合わせ】
「ARCACLAVIS Ways」V5.3
ジャパンシステム株式会社 システム基盤事業本部 ビジネス開発室
TEL  : 03-5309-0222
FAX  : 03-5309-0313
E-mail: security-sales@japan-systems.co.jp

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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