世界初!五感を持つ人工知能搭載ロボット型カメラ(防犯・事故防止)の開発に成功~最先端AI(人工知能)テクノロジーを活用した画期的なカメラ~

@Press / 2015年10月28日 16時30分

「アースアイズ」製品写真
アースアイズ株式会社(本社:東京都港区西新橋、代表:山内 三郎)は、人間の目や耳に相当する五感センサー[音源探知機能、側距機能、3D画像処理、AI(人工知能)]の機能を搭載した次世代型AIカメラ「アースアイズ」を開発し、2016年4月より国内で販売を開始します。

「アースアイズ」
http://www.earth-eyes.co.jp


一般的な防犯カメラの画像は、RGB(レッド、グリーン、ブルー)の三色を細かに表す点(画素)の集合体で、その濃淡の変化をつけることで、色鮮やかな映像を提供しています。しかしながら、画素は、対象物(被写体)の距離や大きさ、形状などを把握できる基礎データはありません。いわば、白いキャンパスに画素という絵具で色を付けているだけの2Dの世界です。奥行き情報が無いために対象物の形状や大きさを把握することができません。一般的な画像処理はこの2D画面に映る色の区分や変化だけで、物や人を把握することを試みてきました。当然、被写体物の大きさや形状を把握する基礎機能が無いために人や物の正確な区分ができません。また、動きがある動画では、被写体が重なると把握することができません。また、背景の木が風に揺れるといった自然現象だけでも画素変化がおこり誤検知をします。

今回開発した「アースアイズ」は、一般的なカメラの2次元RGB処理に加え、3次元LEDセンサーにより被写体を3Dプリンターのように瞬時に立体的に捉えることができます。3次元の基礎情報により、被写体を正確に区分し把握できます。被写体が重なる、背景が風で揺れるなどの画像処理での誤検知がありません。また、「アースアイズ」に搭載された顔認証システムとこの3次元LEDセンサーとを組み合わせることで、男女や世代を判別することができます。レンズは広範囲270度の魚眼レンズを使用し、距離、大きさ、形状も把握することができ、10メートル先の物体も認識することができます。「アースアイズ」に搭載されたAI(人工知能)と組み合わせることにより、将来的にはカメラに写った物や人、物体の名称までも学習し、識別することが可能となります。

また、人間の耳や鼻に代わる音源識別センサーと臭覚センサー、触覚(に含まれる温覚)にあたる温度センサーなども備えています。音源センサーは、360度どの方向から音が伝わったかを把握できますので人間の声、自動車の急ブレーキ、ガラスの割れる音などを判別することが可能です。臭覚センサーも、人間の鼻と同様にガス漏れやガソリンなど様々なにおいを嗅ぎ分けます。

@Press

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