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就職前に企業プロジェクトに参加できる 上場企業支援のGTF、CEO育成学生インターン募集を12月1日開始

@Press / 2015年12月1日 10時30分

インターン大学ランキング
世界の主要経営大学院の同窓生ネットワークを母体とし、2001年より上場企業の再編・成長支援を行うグローバルタスクフォース株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役:山中 英嗣、以下 GTF)は、過去戦略系コンサルティングファームやスタートアップ企業、起業等、マネジメントキャリアを数多く排出するGTFマネジメントインターンシッププログラムをさらに強化すべく、CEO育成インターンプログラムを2015年12月1日より開始します。

・募集概要
http://www.global-taskforce.net/cgi-bin/page/index_tp.cgi?tid=10083


■CEO育成インターンプログラム 詳細
これまでも、マネジメントインターンシッププログラムでは、大手コンサルティングファームの3年程度で経験するタスクを、3か月で実行するプログラムを運営しながら、通常のインターンと異なり毎日上長からの厚いフィードバックを受けることで時間投資対効果の高い自己投資の場を提供してまいりました。

このプログラムを、さらに実践に近づけるべく、直接GTF常駐メンバーが支援する企業のプロジェクトに参加することで、就職前の段階で、経営の最前線で発生する数多くの実際の修羅場を、直接事業会社の中で、常駐コンサルティングメンバーと一緒に経験することができます。

CEO育成学生インターンシッププログラムでは、基本的に無報酬のGTFマネジメントインターンに対し、3か月後にはプロ契約インターンとして常駐メンバーと同様報酬を獲得しながら継続するか、ドロップアウトするかのデッドラインが設けられています。

当CEO育成インターンシッププログラムは、GTFマネジメントインターン同様、学歴完全不問です。

過去の傾向として、過去のインターン卒業時成績ランキングベスト3の出身校は
1.東京大学
2.高等工業専門学校(高専)
3.東京工業大学

ドロップアウト率ランキングは
1.東京大学
2.慶應義塾大学
3.青山学院大学
となっております。

なお、過去インターン合格比率は下記のとおりです。
1.東京大学(68%)
2.慶應義塾大学(34%)
3.早稲田大学(21%)
4.東京工業大学(12%)
5.高等工業専門学校(高専)(6%)

なお、通勤が困難な都内以外の大学生については、リモートインターンとして、通勤をせずにインターンプログラムへ参加するオプションもあります。

柔軟な思考を重視するマネジメントインターン応募に対する合格率は3%と低くなっていますが、不合格後1か月たてば何度でも再チャレンジいただくことが可能です。


【企業概要】
社名  : グローバルタスクフォース株式会社
      (英文社名:Global Taskforce K.K.)
設立  : 2001年3月(創業:2000年1月 Global Workplace Ltd.日本支店)
代表者 : 代表取締役 山中 英嗣
主要事業: 上場企業の再編・成長支援事業、経営人材育成支援、
      経営書籍執筆
出版物 : 「世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊」
      (総合法令出版)
      「ポーター教授『競争の戦略』入門」(総合法令出版)
      「通勤大学MBA」シリーズ(総合法令出版)
      「トップMBAの必読文献」(東洋経済新報社)
      「クリティカルシンキングの教科書」(PHP研究所)
      ハーバード・ビジネススクール“クリステンセン教授”の
      「イノベーションのジレンマ」入門(PHP研究所) ほか全50冊
URL   : http://www.global-taskforce.net

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

CEO育成学生インターン 募集概要

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