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ニンブル ストレージ、ネットワールドと販売提携 ~ネットワールドが「Nimble Storage」の取り扱い、およびCiscoサーバーと組み合わせた「SmartStack(スマートスタック)」を提供開始~

@Press / 2016年1月15日 13時0分

Nimble Storage Japan合同会社(ニンブル ストレージ ジャパン)(本社:東京都港区、リージョナル ディレクター:西岡 正、以下 Nimble)は、株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田 晶一、以下 ネットワールド)と、高速フラッシュメモリとハードディスクのハイブリッド ストレージである「Nimble Storage(TM)」の取り扱い、およびシスコシステムズ社のサーバーおよびネットワーク製品と「Nimble Storage」を組み合わせたコンバージド インフラストラクチャーである「SmartStack(TM)(スマートスタック)」の取り扱いに関して、販売提携をしたことを発表します。


Nimbleは、今回の販売提携により、グローバル市場において成長が著しい「Nimble Storage」および「SmartStack」を、ネットワールドが持つ「プリ・インテグレーションセンター」において事前構築して提供可能になったことにより、「Nimble Storage」の日本市場における普及を促進します。

ネットワールドは、導入期間の大幅短縮、安定稼働などのメリットがあるコンバージド インフラストラクチャーに注力しており、「SmartStack」の取り扱いを開始することでそのラインアップを充実させ、お客様へ最適なストレージ環境の提供を行います。


■「SmartStack」について
「SmartStack」は、シスコシステムズ社と共同で開発されたコンバージド インフラストラクチャーで、より高速で低リスクのアプリケーション環境を提供します。「SmartStack」は、Cisco Unified Computing System(Cisco UCS製品)統合インフラストラクチャーとNimble Adaptive Flashプラットフォームで構成され、グローバル市場において、金融サービス、医療、教育、サービスプロバイダーを含む幅広い業界で採用されています。
http://www.nimblestorage.com/solutions/smartstack/


■Nimble Storageについて
Nimble Storage(NYSE:NMBL)は、Adaptive Flashプラットフォームでストレージ市場を大きく変えています。Nimbleのフラッシュ ストレージ ソリューションは、すべてのワークロードの統合を可能にし、アプリケーション パフォーマンスやストレージ キャパシティを大幅に向上し、サイロ化したストレージを不要にします。また同時に、Nimble Storageは優れたデータ保護機能を提供、さらに業務運営を簡素化し、コストを低減します。Adaptive Flashプラットフォームの中核は、特許取得済みのCASL(TM)(キャスル、Cache Accelerated Sequential Layout)アーキテクチャーと、ストレージ システムを最良の状態に維持するためのクラウドベースの管理・サポートシステムInfoSight(TM)(インフォサイト)です。Nimbleのフラッシュ ストレージは、50ヶ国6,800以上におよぶ企業、政府機関、サービスプロバイダーに採用されています。

Nimble Storage、Nimble Storageロゴ、CASL、InfoSight、およびSmartStackは、Nimble Storageの登録商標、または商標です。その他の製品の登録商標、および商標は、それぞれの会社に帰属します。

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プレスリリース提供元:@Press

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