天然由来成分の組合せによる新たな美白技術が特許取得!販売中のEGF配合の美白クリーム2種にも特許技術を応用

@Press / 2016年2月4日 9時30分

『セルソアン EGFXクリーム』
株式会社バイオリンク販売(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:辻 大作)と、株式会社ユニッシュの関連会社である株式会社ビーティフィックコーポレーション(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:中西 博文)は、かねてより共同出願していた「トレチノイン療法」に匹敵する、美白効果を有する美肌用組成物について、この度、国内特許を取得したことをお知らせいたします。
また、本特許処方による化粧品2種類『セルソアン EGFXクリーム』、『EGFX ブライトクリーム』が好評販売中です。

『セルソアン EGFXクリーム』
http://www.biolink-hanbai.com/CELLSOIN/cellsoin.htm
『EGFX ブライトクリーム』
http://www.beatific.co.jp/product/ps_cosme/brightcream.html


■トレチノイン療法とは
トレチノイン(レチノイン酸)とはビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAの約50~100倍あるとされ、米国ではシワ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可(日本では未認可)されており、皮膚の若返り薬として使用されています。
レチノイン酸は表皮の細胞を活発に増殖させ、深い層にあるメラニン色素を排泄する働きを持っています。
トレチノイン療法とは、メラニン色素を排泄する作用をもつトレチノインと、メラニン色素の生成を抑制する作用をもつハイドロキノンを配合したクリームを皮膚に塗布する医療行為です。トレチノイン、ハイドロキノンは共に鉱物由来の合成物質であり、トレチノインは医薬品であるため、医師の指導に基づく適切な取扱いが必要になります。
なお、トレチノイン療法の問題点としては、トレチノイン・ハイドロキノンは共に皮膚炎症をおこす副作用の他、催奇性が認められており、妊婦また妊娠予定の女性には使用できないこと等が挙げられます。そのため、ハイドロキノンは化粧品原料として登録はあるものの、一般的な美容には用いられていないのが現状です。


■レチノイド様作用天然成分「フコキサンチン」とは
フコキサンチンは、褐藻類にごく微量含まれるカロチノイドの一種であり、唯一フコキサンチンだけが、嫌気的条件下(生体内)において、より強い抗酸化作用を示す重要な特徴があり、このような特徴はフコキサンチン以外のカロチノイドには認められないことから、各分野で広く研究されています。
スキンケア分野においては、近年の研究の結果、レチノイン酸の代替成分として、老人性色素斑、雀卵斑、肝斑等の表皮性色素沈着やシワ、たるみ等の改善に有効ということが分かり、アンチエイジング効果はレチノイン酸同様に有しながら、紅斑や刺激性副作用の心配が全く無いことが、明らかとなりました。
フコキサンチンは、上皮に存在するレチノイン酸レセプターと結合することで生物活性を起こし、角化細胞に強い増殖作用を発生させます。これにより表皮細胞の増殖が促進され、ターンオーバーが急速に促されるため、結果的に表皮のメラニン(表皮性色素沈着)が排出されます。
また、フコキサンチンには、その血管新生抑制作用によりシワを抑制する効果があることも京都大学の研究により分かっています。

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