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桜の花の天然酵母 × ひだほまれ 春季限定品「大吟醸生原酒 花山車さくら720ml」が3月14日に限定1,700本で新発売!

@Press / 2016年3月10日 13時30分

「大吟醸生原酒 花山車さくら720ml」パッケージ
飛騨高山・日本酒「飛騨の酒 山車」醸造元の有限会社原田酒造場(所在地:岐阜県高山市、代表者:原田 勝由樹)は、桜の花の蜜から分離培養した天然酵母「さくら花酵母(SA)」と地元の酒造好適米「ひだほまれ」で醸した「大吟醸生原酒 花山車さくら720ml」限定1,700本を、春季限定品として2016年3月14日(月)に販売開始いたします。

▼「飛騨の酒 山車」醸造元 有限会社原田酒造場WEBサイト
http://www.sansya.co.jp
※ WEBサイトでのオンライン販売は、2016年3月14日(月)12時にサイトを更新次第、開始いたします。


天然酵母「さくら花酵母(SA)」は、花酵母の元祖・東京農業大学酒類学研究室で分離培養された酵母を使用。原料米「ひだほまれ」の優しい米の旨みも十分に引き出した、春らしい桜のような爽やかな香りと、芳醇でジューシーかつキレのよい旨みと余韻を楽しめる日本酒です。
日本酒の新しい境地を開く、春満開の「さくら花酵母(SA)」の大吟醸生酒を楽しんでいただけます。

【製品概要】
製品名   :大吟醸生原酒 花山車さくら720ml ※ 専用カートン入り
価格    :2,000円(税込2,160円)
内容量   :720ml
アルコール分:17~18度
日本酒度  :+4
原材料   :米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
酵母    :さくら花酵母(SA) ※ 東京農業大学分離酵母
飲み方   :冷やして・ロックで


■「飛騨の酒 山車」本店直営店紹介
日本でも屈指の日本酒の産地「飛騨高山」にて、200年以上に渡って日本酒醸造販売を続ける蔵元。代表銘柄「山車(さんしゃ)」は、日本三大美祭「春の高山祭」の「山車(だし)」から命名いたしました。
本店にて全ての醸造・製品化を行い、卸売の他、同地直営店にて、季節のお酒を中心に販売しております。
伝統的な飛騨流厳冬寒造りを守り続ける一方、天然酵母「花酵母」にて、日本酒の無限の可能性を追求しています。「旨い酒で人生はもっと豊かになる。」の信条のもと、蔵元・社員一同、味にこだわった日本酒の製造販売を営んでおります。

また、直営店では酒蔵の自由見学(4月~10月下旬)もでき、直営店限定の酒スイーツ「山車 元祖地酒チーズケーキバー」「山車 地酒まんじゅう」「山車 地酒プリン」などを食べながら一休みできるカフェスペースもご用意しております。


■会社概要
企業名  : 有限会社原田酒造場
代表者  : 原田 勝由樹
所在地  : 岐阜県高山市上三之町10 ※直営店も同じ
創業   : 江戸末期
事業内容 : 清酒の製造販売・土産品販売
公式サイト: http://www.sansya.co.jp

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

料理とのイメージ当蔵外観

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