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3カ月で店頭から消える?!幻の裏旬じゃがいも 地元三島のじゃがいもを100%使った「ジャ、ジャ、ジャ!じゃがいもカレー」

@Press / 2016年3月23日 11時30分

「ジャ、ジャ、ジャ!じゃがいもカレー」
農産物直販所の日本一を決める「直売所甲子園2015」で優秀賞(準優勝)を受賞した静岡県三島市で農産物直売所を営む「伊豆・村の駅」が、地元三島のじゃがいもを100%使った「ジャ、ジャ、ジャ!じゃがいもカレー」を2016年3月20日(日)に発売いたしました。

伊豆・村の駅
http://www.muranoeki.com/


【商品情報】
三島の農家さんと寄り添って10年を迎える伊豆・村の駅が勢力をかけて開発した、「ジャ、ジャ、ジャ!じゃがいもカレー」。
B級グルメ「三島コロッケ」などで有名な三島のじゃがいも。三島コロッケに使われるじゃがいもは夏に収穫されるメークインを使っています。
実は、ごくわずかな量ではありますが冬に収穫され、「裏旬」とも呼べる旬が、じゃがいもにある事はご存じでしょうか?村の駅でも店頭に入荷すると1~2カ月で消えてしまうほど、人気のじゃがいも。しかし知る人はほんの僅か。言わば、幻のじゃがいもです。もちろん夏のじゃがいもも美味しいですが、冬のじゃがいもは、みずみずしく冬の美味しさがあります。
いろいろなじゃがいもの側面を、もっと多くの方に知って頂きたい!そんな想いで、裏旬のじゃがいもを使ったカレーを開発しました。

今回のカレーは2016年1月に収穫されたばかりの三島のじゃがいもを使っています。また、非常に貴重なじゃがいものため2,400個の限定発売です。
カレーの中のじゃがいもは、本当にもっちもち!ファーストフードコーナーでは、三島コロッケバーガーの販売も行い、三島のじゃがいもの認知活動にもますます力を入れていきます。
こんなに三島のじゃがいもが美味しいなんて!そう全国の方に感じてもらい、箱根西麓という豊かな土地と、おちゃめな農家さん達のコトバひとつひとつを全国のみなさんに伝えていきます。


【三島のじゃがいも・箱根西麓三島】
三島の東北に位置する、箱根西麓。ここは、遠くに駿河湾・富士山が見える豊かな土地。村の駅のじゃがいも達はここで栽培されています。
箱根西麓の土は、火山灰土壌の「赤土」。触ってみると、とってもさらさらとした土です。ミネラルが豊富でじゃがいも生育にはとっても適した土。そして、じゃがいもの表面がとってもきれいに育つのが特徴です。
三島のじゃがいもの味の良さは、そのでんぷん質の良さであると村の農家さんは伝えてくれます。一説によると、夏のじゃがいもは日本一の高値で取引されると言われるほど、その品質はお墨付きです。


【箱根三島ポークについて】
箱根山麓という、のびやかな環境と豊富な水でのびのびと育った豚。
えさにはパン粉・大豆・ビタミンを使い豚肉独特の臭みがなく、脂身にコクがありやわらかい肉質が特徴です。ひき肉を使う事で豚のうま味がルーに溶け出し、カレーに深みを加えています。


■商品概要
商品名 :「ジャ、ジャ、ジャ!じゃがいもカレー」
内容量 :1人前(170g)
価格  :500円(税抜)
展開場所:「伊豆・村の駅」店舗、その他SAなど


【株式会社村の駅について】
所在地
〒411-0815 静岡県三島市安久322-1
事業内容
観光土産品の企画・開発・卸・販売及び品質管理、通信販売事業の展開、
テナント店の開発運営、食のテーマパークの開発
伊豆・村の駅URL
http://www.muranoeki.com/index.html
伊豆・村の駅Facebook
https://ja-jp.facebook.com/muranoeki

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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