【レポート】米でホンダのブランド力に陰り!? 新社長の新たな戦略とは?

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年6月21日 6時0分

【レポート】米でホンダのブランド力に陰り!? 新社長の新たな戦略とは?

Filed under: ホンダ, 雇用/解雇


米国ホンダは現地の研究・開発機関、ホンダR&Dアメリカズのトップに初めて米国人エリック・バークマン氏を起用した。自動車業界のトピックを扱う『オートモーティブ・ニュース』によると、同社の岩村哲夫氏は、バークマン氏に対し、その知識と経験を生かし、北米市場でのブランド強化を実現してほしいと期待を寄せているようだ。
バークマン氏はエンジニアとして30年に及ぶキャリアを持ち、1999年のホンダ「オデッセイ」や、2001年の「アキュラCL」、2004年の「アキュラTL」の開発など、数々の実績を残している。また、彼のチームが製作したエンジンはインディ500で優勝を果たしている。

『オートモーティブ・ニュース』はまた「バークマンはホンダとアキュラ車のスタイル、素材、ドライビングダイナミックスの見直しを計画している」とも伝えている。これは単に運転が楽しい車を生み出すだけでなく、コスト削減のあり方も見直すということかもしれない。

バークマン氏は具体的な計画を明らかにしていないが、彼のこれまでのレースへの取り組みから、米ホンダが今後、レースにより関わっていくことが予想される。新型「NSX」や新型「アコード」を皮切りにした今後の展開が楽しみだ。バークマン氏は自身の使命として、「かつて賞賛を受けていた頃のホンダを取り戻したい」と表現している。

アメリカ人初のホンダR&Dアメリカズ社長となったバークマン氏のもとで、ホンダがもう一度アメリカで栄光を手にすることを願おう。

Gallery: 2013 Honda Accord Spy Photos Photos



By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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