マツダ、パリ・モーターショーで発表する新型「アテンザ ワゴン」の画像を一足先に公開!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年9月5日 20時0分

マツダ、パリ・モーターショーで発表する新型「アテンザ ワゴン」の画像を一足先に公開!


マツダは、9月27日から開催されるパリ・モーターショーにおいて新型「Mazda6(日本名「アテンザ」)のワゴンを世界初公開すると発表。一足先に公式画像を公開した。
8月にモスクワで発表されたセダンに続き、今回はワゴンの登場。しかもエンジンは「SKYACTIV-D 2.2」と呼ばれる2.2リッター直噴ディーゼルを搭載してのお披露目。さらにこれには「ハイパワー」と「スタンダード」という、2種類の "チューニング違い" が存在することも今回明らかになった。

パワートレインからシャシー、ボディまで、マツダが研究開発を進めてきた新世代技術「SKYACTIV」テクノロジーをフルに採用し、これを「魂動(kodo)」と名付けられたマツダの新しいデザイン・テーマによる、躍動感のある力強いフォルムのボディで包んだ、New Mazda6こと、新型アテンザ。正式発表されたセダンよりも実は少し前に、このワゴンはマツダが公開した「生産開始セレモニー」の様子を伝える写真やビデオの中に登場しているので、もうすでに目にされた方も多いとは思うが、今回初めて公開された公式画像で、改めてこの新型アテンザ ワゴンの姿をじっくりご覧になっていただきたい。



セダンと比べて見ると、このワゴンのデザインが "テールゲートを持つこと" 以外、ほとんど変わらないことに気付くだろう。Cピラーより前の部分はまったくと言っていいほど共通。リア・バンパーの形状は巧みにリデザインされ、同一のイメージを保ったままハッチゲートを収めることに成功している。リア・フォグランプ周辺までブラックアウトされた部分を拡大することでバンパーを縦方向に薄く見せ、"後ろが重たい" ように見えがちなワゴンのリア周りを軽やかに見せているあたりなど、マツダのデザイナーは見事な手腕を発揮したと言えるのではないだろうか。こうなると是非、噂として聞こえてくる「アテンザ クーペ」も見てみたい、と思わずにいられない。セダンにはないワゴンだけの装備としては、他にクローム仕上げのルーフレールと、ボディ同色のフィン型アンテナ、ルーフ・スポイラーなどがある。



気になる2種類のディーゼル・エンジンのスペックなどに関しては、おそらくパリで発表になるはず。その後はいよいよ発売だ。そしてどうやら、この新型アテンザには初代モデルに設定されていた、パワフルな「マツダスピード アテンザ」が復活するらしいという情報もある。新型アテンザに後付けエアロパーツが装着された姿を想像するとやや心配な気もしてくるが、ガソリン・ターボの痛快な動力性能を6速MTで操ることには抗いがたい魅力も感じる、という方もいらっしゃるのではないだろうか。こちらも期待しながら続報を待ちたい。


Gallery: New Mazda6 (Atenza) Wagon



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