【レポート】14年からのV6エンジン導入は中止!? F1界を揺るがすその驚きの理由とは

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年10月6日 14時0分

【レポート】14年からのV6エンジン導入は中止!? F1界を揺るがすその驚きの理由とは


モータースポーツの総合サイト『SPEED』は、2014年から採用される予定のF1のターボチャージ付きV6エンジンについて、採用が延期となるか、また最悪の場合には中止もあり得ると伝えている。しかもその理由がコストでも性能でもなく、何と音にあるというのだ。
口火を切ったのはF1界のドン、バーニー・エクレストン氏。イタリアのマラネロで行われた新旧のエンジンチェックの後に、「フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長も新エンジンの音はひどいと認めた」とコメントし、新エンジンの採用に難色を示したのだ。

FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、新エンジンの採用に延期はないと発言しているが、オーストラリアGPの会長であり、F1開催サーキットを束ねるF1プロモーターズ・アソシエーション(FOPA)の会長も務めるロン・ウォーカー氏は、「現エンジンを使用し続ける方が、関係者にとってはコストが抑えられる」とし、エンジン音については言及していないが、新エンジンの導入には消極的な意見を述べている。

新エンジンについて意見が分かれる中、フェラーリ、メルセデス・ベンツ、ルノーなど大手チームは、エクレストン氏の結論を待たず、新エンジンの開発を着々と進めている。 F1界にとって、興奮を巻き起こすV8エンジンの高回転サウンドがいかに重要かは理解できるが、2014年シーズン開幕まで18カ月を切り、いつ頃どんな決定が下されるのか気になるところだ。今後の動向に注目したい。

By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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