【パリモーターショー 2012】コンパクトで楽しそうなクルマたちを、まとめてご紹介!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年10月17日 20時30分

【パリモーターショー 2012】コンパクトで楽しそうなクルマたちを、まとめてご紹介!


9月27日から10月14日までフランスで開催されていたパリ・モーターショー。その出展車の中から、コンパクトで楽しそうなクルマたちをいくつかまとめてご紹介しよう。


Gallery: Peugeot 2008 Concept: Paris 2012



まずはプジョーの「2008 コンセプト」。間もなく日本にも上陸する新型ハッチバック「208」をベースにした "4ケタ・バージョン" は、いわゆるクロスオーバーSUVになるようだ。全長4.14m、全幅1.74mというコンパクトなボディに、110馬力を発生する1.2リッターの直列3気筒直噴ターボ・エンジンを搭載。「都市を愛する、若々しい精神を持った都市生活者にぴったりな、軽快さとコンパクトさと多用途に向く実用性を兼ね備えた小型車」だそうである。近い将来、市販化されることが既に決まっていると言われている。



Gallery: Nissan Terra Concept: Paris 2012



日産の「テラ コンセプト」も都市部向けSUVだが、パワートレインは燃料電池の4輪駆動とかなり革新的。「リーフ」で採用されている電気モーターによって前輪を駆動し、後輪は左右それぞれ1個ずつのモーターを搭載する「インホイールモーター」式で駆動。車体のセンターを貫くドライブシャフトを必要としないため、フラットな室内を実現したという。こちらは純粋なコンセプトカーだが「水素が広く普及すれば、すぐに燃料電池自動車を量産する準備が整っているという、日産の姿勢を示すもの」だそうだ。



Gallery: Smart Forstars Concept: Paris 2012



メルセデス・ベンツの超小型車ブランド、スマートから発表された「スマート フォースターズ」は、次期型「スマート フォーツー」や、さらに4人乗りの「スマート フォーフォー」のデザインも示唆すると言われている、電気自動車のコンセプト・カー。全長3,550mmは現行型スマート フォーツーより80cmも長く、1,710mmにもなる全幅は15cmも幅広い。これで2人乗りだから、もはや「マイクロカー」とは呼べない。「フォースターズ(forstars)」という名前は、広大なガラスルーフから「星を眺められる」という意味ともう1つ、フロント・フードに搭載されたプロジェクターによってどこでも映画などを観ることができるという機能に由来する。つまり「星空」と「映画スター」を見るためのスマートというわけ。



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