読者と選ぶ! Autoblog版「カー・オブ・ザ・イヤー」やります! -国産車編-

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年12月17日 16時0分

読者と選ぶ! Autoblog版「カー・オブ・ザ・イヤー」やります! -国産車編-


先週実施した「読者と選ぶ、Autoblog版カー・オブ・ザ・イヤー」輸入車編、ご投票いただけただろうか。我々が予想しなかった得票結果に嬉しい興奮が編集部内でも巻き起こっている。結果は後ほど改めてご紹介するので、しばらくお待ちいただきたい。さて、引き続き今回はさらに激戦必至の国産車編。前回ご投票いただいた方も、輸入車編は静観された方も、どうか宜しくお付き合いいただければ幸いである。
さて、前回もご説明した通り、我々が選ぶ「カー・オブ・ザ・イヤー」とは、今年発売された新型車を乗り比べて「最も優れたクルマ」すなわち「ザ・ベスト・カー・オブ・ザ・イヤー」を選ぶというものではなく、そのクルマの開発コンセプトや投入された新技術、デザイン、さらには価格設定や広告展開といったものまで含めて「最も注目のクルマ」つまり「ザ・モスト・リマーカブル・カー・オブ・ザ・イヤー」とでも言うべきものを選んでみようという企画。最終的には国産車と輸入車からそれぞれ1台ずつ、「大賞」を決定することになるのだが、それがどのモデルに決まったかということよりも、それを選考するという知的作業の中で、メーカーやエンジニアたちの技術・発想・知恵、さらには自動車を取り巻くトレンドや問題意識にまで思いを馳せ、今年1年の自動車世界を振り返ってみようというわけである(選考方法やこの企画のさらに詳しい主旨については、前回の記事をご覧頂きたい)。



今回はその国産車編。まず我々Autoblogの編集長とライターの計3人がそれぞれ持ち点10点を、今年1年間に発売された日本車に振り分け、そこで高得点を獲得した上位5車種を「ノミネート車」として選出させていただいた。なお、我々の企画では「今年発売された新型車」を対象とするため、日本カー・オブ・ザ・イヤーでは来年に持ち越される「マツダ アテンザ」や「スバル フォレスター」なども含まれることをお断りしておきたい。さらに話題のFRスポーツカー「トヨタ 86」と「スバル BRZ」については、「購入される方は別のクルマとして捉え、どちらかを選んでいるのではないか」という意見が出たので、一緒にされることが多いこれらのモデルではあるが敢えて別車種という扱いにしてみた。


Gallery: Subaru BRZ


 
まず第1位、最高得点の7点を集めたクルマは「スバル BRZ」の方。「トヨタ 86」は1点少なく、6点を獲得して2位ということになった。

これら2台について、寄せられたコメントをご紹介すると

「走る楽しさを堪能できるFRスポーツカー。スポーツカーの需要が少なくなっている中でも若い人たちに車の楽しさを伝えられる車なため。 スバルとトヨタの技術を集めた、ある意味ハイブリッドな車。86だけではなくスバルブランドで展開があることでSTIバージョンなどよりハードな仕様も設定されその楽しさの幅が広がっている点」(Y)

「スバルはこういうクルマを開発と設計、そして生産していることに対して。トヨタ主導のデザインを上手くアレンジしている点も評価したい。トヨタはこういうクルマを企画したこと、そして様々なイベントを仕掛けたことなどソフトウェア的な面に対して。いずれにせよ、どちらが欠けても誕生しなかった2車。採点は同点とした。その先は読者の皆さんに委ねたい」(K)

以上の2名は同点を投じている。


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