アルファ ロメオ、数年内に新型車9モデルの投入を予定!

Autoblog JP(オートブログ) / 2012年12月22日 8時0分

アルファ ロメオ、数年内に新型車9モデルの投入を予定!


イタリアの自動車メディア『クアトロルオーテ』が18日に報じたところに寄ると、ロンドンで開催されたゴールドマン・サックス主催の自動車産業に関する会議において、フィアット・グループは今後数年の間にアルファ ロメオ・ブランドに新型車9車種を投入すると発表したという。
今回発表された9車種は、コンパクト・クラスのいわゆるBセグメントに1車種、フォルクスワーゲンの「ゴルフ」が代表するCセグメントに1車種、ミドル・クラスのDセグメントには3車種、そしてアッパー・ミドル・クラスのEセグメントにも1車種、さらに「スペシャルティ」と呼ぶセグメントに3車種。具体的なモデル名は明かされていないが、これまで入って来ている情報を元に推測してみよう。

まずBセグメントとCセグメントには、それぞれ「MiTo」(下の画像:左)と「ジュリエッタ」(下の画像:右)の後継またはアップデート・モデルが、『クアトロルオーテ』によれば来年2013年に発表される見込みだそうだ。そして「159」の後継となるDセグメントのニュー・モデルは「ジュリア」と名付けられ、セダンとステーションワゴンに加え、同じプラットフォームを利用したSUVも計画されているという。このモデルはフィアットのセルジオ・マルキオンネCEOが先月『オートモーティブ・ニュース』によるインタビューの中で「十分に開発は進んでいる」と答えている。


Gallery: 2011 Alfa Romeo MiTo


 

Gallery: Alfa Rome Giulietta


 
ここまでは特に新しい情報でもない。興味深いモデルは「メルセデス・ベンツ Eクラス」や「BMW 5シリーズ」などの強豪がひしめくEセグメントに導入されるという新型車だ。これは現在開発が進められている(下の画像)マセラティの新しい4ドア・セダン(「ギブリ」の名前が復活するという)とプラットフォーム及びコンポーネントを共有することが明言されており、実に20数年ぶりに後輪駆動のアルファ ロメオ・セダンが復活することになる。デビューは2013年中頃から2014年になると予想されている。


Gallery: 2014 Maserati Ghibli spy shots Photos


 
そして3車種が予定されているという「スペシャルティ」セグメントだが、これはすでにご存じのように、次期「マツダ ロードスター」のアーキテクチャをベースに広島で生産される予定のオープン2シーター・スポーツカー(名前は「デュエット」になるのではないかと言われている)がまず1つ。これは2015年登場と言われている。そしてカーボンファイバー製シャシーにエンジンをミドシップ・マウントする "小さなスーパーカー" 「4C」(下の画像)と、その派生モデルすなわちオープントップ・バージョンが残りの2車種であると考えられる。これらは公約通りであれば、まず2014年に4Cが販売開始、1年後にオープントップ版の「4Cスパイダー」が追加されることになっている。


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