「ボクスター」サイズで「911」よりパワフル! これがスパイカーの新型車?

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年3月5日 13時20分

「ボクスター」サイズで「911」よりパワフル! これがスパイカーの新型車?


オランダのスーパーカーメーカー、スパイカーが3月5日開幕のジュネーブモーターショーで「B6 Venator」コンセプトをワールドプレミアとすると米『ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)』紙が報じている。
上の写真は同紙の電子版に掲載されたB6 Venatorコンセプトと思われる車で、375hpを発揮するミッドシップV6エンジンを搭載。サイズはポルシェ「ボクスター」とほぼ同じだ。車重は約1400kgで、パワーウェイトレシオは約3.72kg/hpとなり、ポルシェ「911カレラ」より若干優れている。だが、スパイカーCEOのビクター・ミュラー氏はWSJのインタビューで、「この車は"ポルシェの対抗馬"として開発したわけではない」と述べている。

また、WSJは同コンセプトの仕様がトヨタ製エンジンを搭載するロータス「エヴォーラS」と酷似していると指摘しているが、ミュラー氏はパワートレインのサプライヤーについて明らかにしていない。ミュラー氏はデザイナーという立場で同車の開発に携わったということなので、いずれにせよB6がこれまでのモデルと同様、エアロダイナミクスを追究していることは確かだ。気になる価格は12万5千ユーロ(約1520万円)から15万ユーロ(約1820万円)で、数百台の生産を目指すという。

<サーブ「フェニックス」 : 「P2P」>
以前もお伝えしたように、スパイカーはサーブのかつての出資元である中国の自動車メーカー、ヤングマン(青年蓮花汽車)と資本提携を締結させており、両社の合弁会社は、2006年のジュネーブモーターショーで初公開したスーパーSUV「P2P(Peking- to- Paris)」を開発していくという。また、ヤングマンがライセンスを持つサーブのコンセプトカー「フェニックス」をベースにしたプレミアムモデルも開発していく予定だそうだ。

By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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