【NYショー2013】大型化で8人乗りに! トヨタが新型「ハイランダー」を初公開

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年3月31日 14時0分

【NYショー2013】大型化で8人乗りに! トヨタが新型「ハイランダー」を初公開


Gallery: 2014 Toyota Highlander: New York 2013 Photos


Gallery: 2014 Toyota Highlander Photos



トヨタは、アメリカで開催中のニューヨーク国際オートショーで新型「ハイランダー」 (日本名:クルーガー。国内向けは生産中止)を初公開した。今回披露された第3世代のハイランダーは、中型クロスオーバーSUVとして2000年に登場した初代と比べ、大型化が図られているのが特徴だ。
今回用意されたパワートレインは3種類。ガソリンモデルは、2.7リッター4気筒、または3.5リッターV型6気筒で、共に6速AT。搭載駆動方式は、2.7リッターは前輪駆動のみだが、3.5リッターは前輪駆動と4WDの両方が用意されている。ハイブリッドモデルは、3.5リッターV型6気筒エンジンと電気モーターを組み合わせた無段変速トランスミッション(CVT)を用意。駆動形式は4WDだ。エンジンの燃費や出力に関するスペックは明らかにされていないが、燃費とパワー、両方の向上が期待できる。

デザインは、コンサバティブなスタイリング。現行モデルより車高は低くなっているが、全長は約7cm、車幅は約4cm増となっている。樹脂製の黒いホイールアーチがワイルドな印象で、現行モデルと同様、リアの見た目はミニバン風だ。

車内で最も注目すべき変更点といえば、3列8人乗りとなったシートだろう。シート表面にはコントラストがくっきりしたステッチが施され、インパネにはソフトタッチパネルの他、アクセントとしてサテンシルバー、クローム、木目調の素材が施されている。2列目シートはスライドが可能で、室内幅も約11cm広がったことから、3列目シートの乗り降りも簡単だ。安全制御システムも豊富に用意されており、車線逸脱警報機能や、衝突を事前に知らせるプリクラッシュセーフティシステム、レーダーで死角の確認を支援するBSMなどの先端技術を採用している。

新型ハイランダーは2014年初頭に北米市場に投入される予定だが価格は未定。詳細はプレスリリースをどうぞ。当ブログに掲載済みの公式フォトと、ニューヨーク国際オートショーで撮りたてのフォトギャラリーを忘れずにチェックしてほしい。

By Seyth Miersma
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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