アルファ ロメオ、コンパクト・スーパーカー「4C」の新たなオフィシャル写真を公開!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年5月9日 16時0分

アルファ ロメオ、コンパクト・スーパーカー「4C」の新たなオフィシャル写真を公開!


アルファ ロメオは、彼らが "コンパクト・スーパーカー" と呼ぶ期待のニュー・モデル「4C」に設定された発売記念限定モデル「ローンチ・エディション」の新たな画像を公開した。

Gallery: Alfa Romeo 4C launch edition


 
これまで何度もご紹介している通り、アルファ ロメオの「4C」は、カーボンファイバー製のセンター・モノコックを採用した車体の中央に、1.75リッター直列4気筒ターボ・エンジンを搭載する2人乗りのスポーツ・クーペ。"カーボン・シャシー"、"ミドシップ"、"0-100km/h加速4.5秒" というスペックを、全長4m以下というサイズで実現することから、アルファ ロメオでは当初からこれを「コンパクト・スーパーカー」と称している。2011年のジュネーブ・モーターショーでコンセプトカーとして発表された時から世界中のクルマ好きの間で話題となり、それから2年後の2013年、同じジュネーブでついに市販型とスペックが公開された。

すでに各メディアにはその際に撮影した写真が掲載されているので、今さらという感じもするかも知れないが、本日ご紹介する画像はメーカーがオフィシャルとしてわざわざ公開するだけあって、インテリアも含め鮮明に写っているのが嬉しい。4Cが気になっていた方は是非、じっくりとご覧いただきたい。



なお、今回発表された画像は、4Cの発売を記念して全世界で1,000台のみが限定販売される特別仕様車「ローンチ・エディション」のもの。カーボンファイバー仕上げとなるヘッドライト・ベゼルやドアミラー・カバー、リア・スポイラーなどが通常モデルとは異なる。さらにフロント・ホイール・アーチの前にはエア・インテークが開けられ、赤く塗られたブレーキ・キャリパーやダーク・カラーの前18インチ、後19インチ・ホイールも標準で装備。足回りには特別製のショックアブソーバーとリア・アンチロールバーで構成されるサスペンション・キットが組み込まれ、レーシング・エキゾースト・システムとBMC製エア・クリーナーで吸排気系もチューンされている。アルファ・レッドのボディ・カラーを選んだ場合はインテリアに赤いスティッチが入れられ(キャララ・ホワイトのボディならスティッチは標準仕様と同じ白)、シート表皮はレザー/アルカンターラのコンピとなる。以上のような装備が付いて、ヨーロッパにおける販売価格は6万ユーロ(約780万円)と発表されている。前17インチ・後18インチ・ホイールを履く標準モデルのベース価格は、もう少し安くなる見込みだ。




ヨーロッパでは6月に発売されるローンチ・エディションは、限定1,000台のうち、北アメリカで500台、ヨーロッパ・アフリカ・中国で400台が販売される予定で、日本を含むその他の地域で残りの100台を分け合うことになるという。

ちなみにジュネーブに展示されていたシルバー・ボディの標準モデルには、イエローで塗装されたブレーキ・キャリパーと、真っ赤なフルレザー張りのシートが装備されていた。もしローンチ・エディションが手に入らなかったとしたら、自由に仕様が選べる標準モデルを待つのも悪くなさそうだ。



今回公開されたオフィシャル画像は、PCの壁紙としてもお使いいただけるよう特別にいつもより高解像度でギャラリーにご用意した。ジュネーブで撮影された公式ビデオもご紹介しておくので、もうしばらくはそれらをご覧になりながら、日本発売を楽しみにお待ちいただきたい。

アルファ ロメオ 4Cに関する詳しいスペックなどについては、以下のリンクからこれまで書かせていただいた記事をご参照いただければ。

アルファ ロメオ 4C 過去記事

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