夏休み2週連続特別企画! 自動車ブランド「エンブレム当てクイズ」後半!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年8月17日 11時0分

夏休み2週連続特別企画! 自動車ブランド「エンブレム当てクイズ」後半!


先週に引き続き、「エンブレム当てクイズ」第2弾の後半戦。前回は簡単過ぎるという意見が多かったので、難易度はより高くなっているはず。問題を見て「知らねーよ!」と思われた方も、解答編を自動車ブランドに関する"豆知識"としてお読みいただければ幸いである。


まず1問目。クルマ好きにとっては、それほど難しくないかも。



2問目。難易度は高まったか。



3問目。幅広くニュースを読まれる方ならお分かりだろう。



4問目。エンブレムだけで分かる方は、どの位いらっしゃるだろう...?



5問目。前の4問までとは傾向が異なる。ご存じの方は多いはず。



解答編は次のページ!
解答編

答1:セアト



スペインの自動車メーカー。日本には正規輸入されていないので馴染みは薄いが、ラリーやツーリングカー・レースに参戦しているからモータースポーツがお好きな方ならご存じかも知れない。イタリアのフィアットが出資して設立された会社なので、かつてはフィアットのクルマをライセンス生産していたが、現在ではフォルクスワーゲンの傘下。「ゴルフ」「ポロ」などの兄弟車を生産・販売している。ドイツ車よりもラテン風味が濃いデザインはなかなか魅力的。現在のロゴは「真心」「情熱」「ダイナミック」を表す赤と、精緻に彫刻されたクロームの「S」の頭文字で「技術」や「精度」を表すと同時に、「理性と感情のバランス」が取れていることを表現しているそうだ。

Gallery: Seat Leon SC Photos


 


答2:シュコダ



チェコの自動車メーカー。セアト同様、現在はフォルクスワーゲンの傘下として同グループ内でプラットフォームを共用するモデルを生産・販売しているが、前身のラウリン&クレメント社が創業したのはオーストリア=ハンガリー帝国時代の1895年、初めて自動車を生産したのが1901年と、大変長い歴史を持つ。鉄道や兵器の製造で知られる複合企業シュコダに買収されて、1925年からこのブランド名となった。エンブレムの「ウイングド・アロー(羽の生えた矢)」はその頃から使用されているモチーフで、もともとの由来は謎らしいが、現在では外円が「製品の普遍性」「製品の完全性」「地球」「世界」、羽が「技術の進歩」、矢が「進歩的な製品メソッド」、その中の小さな丸(目)が「製品の正確さ」「視野の広さ」、黒は「100年を超える歴史」、緑は「環境への配慮」などを意味するとしている。

Gallery: 2013 Skoda Octavia


 


答3:タタ・モーターズ



インド最大の自動車会社。2008年に発売された、わずか10万ルピー(現在のレートでは約18万円)という世界で最も低価格な量産車「ナノ」が日本でも話題になったので、ご存じの方は多いだろう。しかし決して低価格車専門メーカーというわけではなく、セダンやSUV、トラックまで手掛けており、現在では傘下にイギリスの高級車ブランドであるジャガーやランドローバーも収める。ちなみにナノはそれから度々値上げされ、現在の価格は廉価グレードの「ナノ・スタンダード」で15万ルピー(約27万円)を超える程度から。社名の頭文字「T」を象ったエンブレムは、同時に「知識が湧き出る泉」や「真実の枝を伸ばす木」を表しているとか。

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