2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーはVW ゴルフに決定!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年11月23日 19時30分

2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーはVW ゴルフに決定!


2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤーの開票式・表彰式が23日、第43回東京モーターショーの会場である東京ビッグサイトで行われ、フォルクスワーゲンの「ゴルフ」が輸入車として初めて、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

日本カー・オブ・ザ・イヤーとは、公式サイトによれば「市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、そのクルマに日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与え、その開発・製造事業者を称えることにより、一層の性能・品質・安全の向上を促すと共に業界発展と地球環境保護、交通安全に寄与する」ことを目的とするもの。選ばれた60人の選考委員が1人持ち点25点を、第一次選考でノミネートされた10車(これを10ベストと呼ぶ)の中から5車に配点し(ただし最も高く評価するクルマ1台に最高点として必ず10点を与えなければならない)、最も多くの得点を獲得したクルマが「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に決定する。



1980年に第1回が始まって以来、輸入車が日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは今回が初めて。これまで輸入車の中で最高得点を獲得した車種には「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」のタイトルが与えられて来たことはご存じだろう。しかし近年(2002年以降)は、国産車と輸入車を分けて選考していたわけではない。全車の中で最も多くの得点を獲得した輸入車がなかっただけのことなのだ。ちなみに昨年は日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「マツダ CX-5」が363点であったのに対し、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーとなった「BMW 3シリーズ」は282点で総合3位だった。



今年、1位となったフォルクスワーゲン ゴルフは合計504点もの高得点を獲得。2位の「ホンダ フィット/フィットハイブリッド」に131点という大差を付けての受賞となった。3位は「ボルボ V40」、4位が「メルセデス・ベンツ Sクラス」と、輸入車が強い年...というか、国産車が弱い年だったとも言える。"もう1つのカー・オブ・ザ・イヤー"として知られるRJCのカー・オブ・ザ・イヤー国産車部門を受賞した「マツダ アテンザ」はなんと6位。逆にRJC カー・オブ・ザ・イヤーの輸入車(インポート)部門ではボルボ V40が1位で、VW ゴルフは3位という結果に終わっている。

なお、日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたフォルクスワーゲン ゴルフの受賞理由は次の通り。

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