【東京モーターショー2013】ダイハツの軽オープンカー「KOPEN(コペン)」について、開発者に訊く

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年11月24日 19時30分

【東京モーターショー2013】ダイハツの軽オープンカー「KOPEN(コペン)」について、開発者に訊く


ダイハツは、現在開催中の第43回東京モーターショーで軽自動車のオープンカー「KOPEN(コペン)」を発表。半年以内に市販化するという。開発を担当されている方にお話を聞いて来た。

今のところはコンセプトカーということで「KOPEN future included」を名乗るこのオープンカーは、2012年8月に惜しまれつつ生産終了した「COPEN(コペン)」の後継となる。軽自動車初の電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」を採用した先代に続く、2代目の新たな挑戦は「着せ替え」ができるエクステリア。骨格となる車体に複数のパーツで形成される樹脂製外板を取り付けるという構造を採用したことによって、この外板を異なるカラー・デザインのものに取り替えればエクステリアの"意匠"を"衣装"のように「着せ替える」ことが可能であるという。今回の東京モーターショーでは、"滑らかな流線形シルエットで街乗りが楽しくなる、スタイリッシュ&エモーショナル リアルオープンスポーツ"「KOPEN future included Rmz」と、"異素材質感で組み合わせたボディが存在感を発揮する、タフ&アグレッシブ 新感覚オープンスポーツ"「KOPEN future included Xmz」の2タイプを出展し、係員の手で着せ替え作業を実演して見せている。



フロントに搭載する「KF」型658cc直列3気筒ターボ・エンジンが、CVTを介して前輪を駆動。車体サイズはもちろん軽自動車規格に収まる全長3,395mm × 全幅1,475mm × 全高1,275mm。ホイールベースは先代COPENと同じ2,230mmと発表されている。開閉可能なルーフには先代同様、電動式の「アクティブトップ」を採用。165/50R17という軽自動車にしては立派なサイズのタイヤを履いていた。




ダイハツ・ブースで若き副主査の方にお話を伺った。

前回(2011年)の東京モーターショーに出展されていた「D-X」は、ほぼコペンの車体を使って仕立てられていたそうですが、今回は違うものになっているのですか?

「現在では当社の他のモデルも当時より新しくなっていますから、今の世代のコンポーネントを使っています」

D-Xの時は、こういうクルマを「提案」と仰っていました。今回はさらに進んで市販化前提となっているわけですね?

「前回のモーターショーでD-Xが好評だったので、市販化にGOサインが出ました」

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