【東京モーターショー2013】スバルの新型車「レヴォーグ」について、開発者に訊いてみた!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年11月29日 19時45分

【東京モーターショー2013】スバルの新型車「レヴォーグ」について、開発者に訊いてみた!


富士重工業が現在開催中の第43回東京モーターショーで発表した「スバル レヴォーグ」。気になることを開発者の方々に訊いてみた。
11月20日の発表当日にAutoblogでも速報としてお伝えしたレヴォーグは、「スバル25年目のフルモデルチェンジ」を謳う日本市場向けニュー・モデル。「走りを愉しむスポーツ性能」と「ストレスなく長距離をドライブでき、実用性を備えたツーリング性能」を兼ね備えることから、スバルでは「スポーツツアラー」と称している(スペック等についてはこちらの記事からどうぞ)。ところで25年前に何があったかといえば、それは初代「レガシィ」の発売。そのフルモデルチェンジということはやっぱりレガシィの後継車なのか? 開発を担当された方々からお話を聞いた。



まずお訊きします。このレヴォーグは、消滅してしまうレガシィ ツーリングワゴンの後継となるのでしょうか?

「レガシィ ツーリングワゴンがなくなると、正式に発表したわけではないのですが...」

あ、そうなんですか!? それは失礼しました。すでに一般報道されているのでてっきりそう思い込んでおりました。それではまだ"後継"とは、お認めになりにくいとは思いますが...。

「後継車を名乗るわけではありませんが、方向性はまったく同じです」

レガシィの顧客をそのまま受け継ぐことにはなりますよね?

「日本のマーケットではそうなると考えています」

全長が100mm短くなったのは、日本の市場に合わせてのことですか?

「もちろん市場調査の結果を踏まえてのものです。狭い道路でも取り回しがよくなっています」

その分、荷室容量は減っても大丈夫、という市場調査の結果だったのですか?

「いや、実はですね、荷室容量自体は現行型レガシィ ツーリングワゴンと比べてもむしろ増えているくらいなんですよ」

一体、どんなマジックを!?(笑)

「荷室のフロアを開けると、その下にさらに荷物が積めるようになっています」(下の写真:右)

なるほど、大きな荷物が積める1つの広い空間があるよりも、分けて収納できる方が日本の多くのユーザーにとっては使いやすいかも知れませんね。

「少しばかり長い物が積めるということよりもね。まあ、その差だって10cm程度ですよ(笑)」



この新型車は日本市場向けということだったので、5ナンバー・サイズのワゴンが復活することを期待した方も多いと思うのですが。それは難しいのでしょうか?

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