【レポート】ETCすり抜け男に2000万円超の支払い請求

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月2日 6時0分

【レポート】ETCすり抜け男に2000万円超の支払い請求


アメリカの首都ワシントンD.C.に住む33歳の男が、2009年から約4年間にわたり「E-Z Pass」(日本のETCに相当)を不正にすり抜けていたとして、当局から通行料と遅延金を含む計20万2000ドル(約2070万円)の支払いを請求された。『The Washington Post』紙によれば、この男は料金を支払わずに335回も有料道路を通行していたという。
この男は米NBC系列の地元テレビ局のインタビューに答え、不正通行の理由を「友人からの間違った情報」だと主張。男によると、午後11時30分を過ぎると(有料道路の)料金所は無人になるので、無料になると友人から教わったそうだ。また、男は以前に料金所の係員に直接、「(料金所が)無人の際には、監視カメラが作動しているか?」と尋ねたことがあり、係員から「作動していない」と言われたため、「だから料金を支払わずに通過するようになった」と『USA Today』紙には話している。

結局、男は司法取引に応じ、70件の罪状について有罪を認め、当局に罰金4万ドル(約410万円)、更に通行料とその利息を加えた5万6000ドル(約570万円)の合計9万6000ドル(約980万円)を支払うことで決着がついた。1カ月あたり150ドル(約1万5000円)を2067年までの54年間、87歳になるまで払い続けるという。

ほんの軽い気持ちでやったことかもしれないが、彼にとっては思わぬ高額な授業料になってしまったようだ。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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