BMW製エンジンを搭載したトヨタの欧州車「Verso」が誕生

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月6日 10時0分

BMW製エンジンを搭載したトヨタの欧州車「Verso」が誕生


BMW製エンジンは、BMW以外にも様々なメーカーの車に搭載されている。ロールス・ロイスやMINIはもちろんのこと、PSAグループとのエンジンの共同開発も行っていることからプジョーやシトロエンの車種にも広く使われている。その他、ワイズマンや「マクラーレンF1」もBMWのエンジンを搭載している。
そして、トヨタとBMWが提携を拡大して以来、初めてBMW製エンジンが搭載されるトヨタ車となるのがトヨタ「Verso」だ。ヴァーソは、カローラをベースにしたミニバンで、トヨタがトルコ工場で製造し、ヨーロッパを中心に展開しているモデル。

同車に搭載されるのは、111hpの1.6ℓターボディーゼルエンジン「1.6 D-4D」。同じくディーゼルで122hpの2.0ℓ、ガソリンの130hp の1.6ℓ、同じくガソリンの145hp の1.8ℓに続く4番目の(そして最小馬力の)エンジンとしてラインナップに加わり、2014年初頭から発売される見込みだ。

トヨタとBMWは今後も、燃料電池、スポーツカーのプラットフォーム、軽量ボディワークの研究、次世代リチウム空気電池などの開発でも提携していく予定だという。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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