【ビデオ】新型「スカイライン」に搭載された世界初の技術を詳しく紹介

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月6日 17時30分

【ビデオ】新型「スカイライン」に搭載された世界初の技術を詳しく紹介


2014年2月末に発売される、新型インフィニティ「Q50」(日本名:日産「スカイライン」)。新たに搭載される機能の中でも特に注目されているのが、世界初となる「ダイレクトアダプティブステアリング」の採用だ。日産はこの技術の研究開発に10年もの歳月を費やしたという。
通常、ステアリングホイールの動きはステアリングシャフトを介して前輪に伝達されるが、ダイレクトアダプティブステアリングは、ステアリングの動きを電気信号に置き換え、これを受けたステアリングアングルアクチュエーターが前輪を操舵するという仕組みになっている。

米ウェブ情報サイト『Autoline Daily』によれば、日産がダイレクトアダプティブステアリングの開発に費やした期間は10年。そのうち7年間は、ドライバーにステアリングのフィーリングに不自然さを感じさせないようにすることに充てられていたそうだ。

ダイレクトアダプティブステアリングはステアバイワイヤ(Steer by Wire)という画期的なシステムだが、その複雑さゆえに、一般的なステアリングシステムと全体の重量はほぼ変わらないようだ。例えば、ダイレクトアダプティブステアリングには3つの電子制御ユニットが使用されているが、今後日産はこのうち2つを減らし、システムの単純化や重量の軽量化など技術の改良に努めていくという。

それでは、ダイレクトアダプティブステアリングのシステム紹介も含めたビデオをご覧いただきたい。

<関連動画はこちら>

By Damon Lowney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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