【ビデオ&フォト】メルセデス・ベンツ、新型「Cクラス」セダンを発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月17日 10時0分

【ビデオ&フォト】メルセデス・ベンツ、新型「Cクラス」セダンを発表!


メルセデス・ベンツは16日、4世代目となる新型「Cクラス」セダンを発表した。

メルセデス・ベンツで最も販売台数が多いモデルであるというCクラス。新型は「官能的でクリアな」デザインの中に、ハンドリングと乗り心地、環境性能、安全性能、快適性能など全てにおいて先代を凌駕する「プレミアム・ミッドレンジ・クラスのサクセス・ストーリーにおける新たな章の幕開けであると同時に、新しい標準となる」クルマであるそうだ。




拡大したボディは100kgも軽量化

ボディ・サイズは「人々の平均身長が伸びていることに合わせて」旧型よりやや拡大。全長4,686mm × 全幅1,810mmと、95mm長く40mm幅広くなっている。ホイールベースも80mm延長されて2,840mmとなった。これにより特に後部座席の居住性が向上しているという。荷室容量は480リッター(ISO 3832測定法)と、これも先代モデルを凌ぐ。

にも拘わらず、車両重量は約100kgも軽量化。これはボディに使われているアルミニウムの比率を、10%以下だった先代から約50%にまで高めたため。鉄とアルミのハイブリッド構造により、ホワイト・ボディの重量は70kgほど軽くなっているそうだ。「クラス・トップの軽さ」というほど大幅に軽量化されたことで、同等の動力性能でも最大20%の燃費向上と、低重心化による「スポーティで機敏なハンドリング」を実現できたという。




後からディーゼル・ハイブリッドも追加

搭載されるパワートレインは、発売時にはまず3種類が用意される。2,143cc直列4気筒ターボ・ディーゼルを積む「C220 BlueTEC」(最高出力170hp・最大トルク40.8kgm・0-100km/h加速8.1秒・燃費25km/L)」と、1,595cc直列4気筒ガソリン・ターボ「C180」(最高出力156hp・最大トルク25.5kgm・0-100km/h加速8.2秒・燃費20km/L)、そして1,991cc直列4気筒ガソリン・ターボ「C200」(最高出力184hp・最大トルク30.6kgm・0-100km/h加速7.5秒・燃費18.8km/L)。

さらに今後、「軽量かつコンパクトで燃費が良い」という1,598cc直列4気筒ディーゼルが登場。これはシングル・ステージのスーパーチャージャーで過給され、115hp/28.5kgmおよび136hp/32.6kgmという2種類のチューニングが用意されるそうだ。他に2.2リッター直列4気筒ディーゼルの204hpバージョン等も加わるという。一方の「BlueDIRECT」と呼ばれる直噴システムを採用するガソリン・エンジンは、156ps〜238psまで5種類の直列4気筒と、333hpを発揮するV型6気筒が揃うことになっている。

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