Autoblog Japanに見る「10大ニュース」で、2013年を振り返る!

Autoblog JP(オートブログ) / 2013年12月31日 13時10分

Autoblog Japanに見る「10大ニュース」で、2013年を振り返る!


2013年も残すところあと数時間。ということで、今回は読者の皆さんと一緒に、今年お届けしてきたニュースから1年を振り返ってみたい。題して「Autoblog Japanに見る10大ニュース」。



まずは第43回東京モーターショー開催。中でもホンダが2015年発売を明言した「S660」と、ダイハツから2014年夏前に発売されるという「KOPEN(コペン)」という、2つの軽自動車規格オープン・スポーツカーのコンセプトが大きな注目を集めた。1月10日〜12日に開催される東京オートサロンにも展示される予定なので、東京ビッグサイトで見逃してしまった方は是非、幕張メッセまで。

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そして話題になった出来事と言えば、イギリスBBCの人気番組『トップギア』の雑誌版に掲載された、「実はマツダのコンセプトカーを燃やしちゃいました」事件。黒く焦げた「風籟(ふうらい)」の画像もショッキングだったが、その事実を5年間も封印していたということに、怒りを覚える方や呆れ果てた方も多かったようだ。もっともこの件はTVシリーズで見られるような無茶な"チャレンジ"に供されたせいではなく、サーキットにおけるテスト・ドライブ中に出火したことが原因の事故であるらしい。その当時、この事件を報道しなかったこともマツダの意思であるようだ。

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2013年はランボルギーニの創立50周年にあたるため、奇想天外な超弩級スーパーカーが立て続けに発表された。3月には僅か3台が3億円オーバーという価格で限定販売されるという「ヴェネーノ」が登場、5月に"非売品"の「エゴイスタ」が公開され、10月になると9台限定という「ヴェネーノ・ロードスター」がイタリア海軍の空母の甲板でお披露目。そのいずれも高い注目を集めた。ニュルブルクリンク・サーキットを走らなくても、その姿形を見せるだけでこれだけのインパクトを与える。ランボルギーニこそ、まさに"スーパーカー"の鑑といるかも。

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一方、そのランボルギーニとかつてはライバルと言われたフェラーリは、伝家の宝刀12気筒エンジンに、電気モーターの力を借りてさらなるパフォーマンスの高みを目指した499台限定生産のスーパーカー「ラ フェラーリ」を3月のジュネーブ・モーターショーにて発表。システム合計最高出力は963馬力とのこと。そして長年F1で競い合っているマクラーレンも、同じ場所で同じように電気モーターでエンジンをアシストするハイブリッド・スーパーカー「マクラーレン P1」を発表する。こちらはV8ツインターボで916馬力。パワートレインだけでなく、空力的にも最先端を行く2台だが、ランボルギーニに人気は及ばなかった感あり。ちなみにAutoblogでは、マクラーレンよりもフェラーリの方がアクセス数は遙かに多かった。

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