【レポート】ホンダ、「ヴェゼル」のアキュラ版を北米で展開?

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年1月20日 8時30分

【レポート】ホンダ、「ヴェゼル」のアキュラ版を北米で展開?


ホンダの北米向け高級車ブランドであるアキュラはこれまでに、数々のホンダのクルマをベース車としてアキュラ・ブランドで展開してきた(「TSX」は「アコード」、「ILX」は「シビック」、RDXは「CR-V」、「MDX」は「パイロット」がベース)。そして、新型車「ヴェゼル」が発売された今、ホンダはこの車をベースにしたモデルを、アキュラ・ブランドから販売することを検討しているようだ。
そもそもこの話は、昨年ホンダが、のちの市販車ヴェゼルとなる「URBAN SUV CONCEPT」を発表した数カ月後に、アキュラブランドから同じく小型SUVのコンセプト・モデル「SUV-X」(上記画像)を上海モーターショーでお披露目したことがきっかけで持ち上がったという。自動車ニュースサイト『Automotive News』によると、SUV-Xは近い将来、中国向け量産車として現地で生産・販売される予定だが、ホンダは、中国以外に、プレミアム・コンパクトSUVの需要がある市場を検討しているという。

2014年春から稼働するメキシコの新工場において、新型「フィット」とともに北米向けヴェゼルの生産が始まることを考えれば、アキュラ版ヴェゼルも後に続く可能性は考えられるだろう。アウディ「Q3」やBMW「X1」、メルセデス・ベンツ「GLAクラス」といったライバル車の台頭で、小型SUVの市場が激化するなか、ホンダもいち早く参入したいという思いがあるのかもしれない。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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