【北米国際自動車ショー2014】ボルボとフォードが「最も優れたデザイン賞」に輝く

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年1月21日 10時30分

【北米国際自動車ショー2014】ボルボとフォードが「最も優れたデザイン賞」に輝く



米デトロイトで開催される北米国際自動車ショーで毎年、最も優れたデザインの市販車とコンセプトカーに与えられる「Eyes On Design Award」。今年の結果が発表されたのでお伝えしよう。
この賞は、「ベスト・コンセプトカー」、「ベスト・プロダクションカー」、「イノベイティブ・ユーズ・オブ・カラー&グラフィックス&マテリアルズ」の3部門が設けられており、審査員はクライスラーのSRTブランドで社長兼CEOのラルフ・ギレス氏、起亜の社長に就任したペーター・シュライヤー氏、ゼネラルモーターズの元デザイン部門部長ウェイン・チェリー氏らなど現役、あるいは引退したカーデザイナーら32人が選ばれている。

今年のベスト・プロダクションカーは、メルセデス・ベンツ「Cクラス」やフォード「F-150」を抑え、今回のデトロイトオートショーで初披露された2015年型フォード「マスタング」が選ばれた。また、ボルボ「コンセプト XCクーペ」がベスト・コンセプトカーとイノベイティブ・ユーズ・オブ・カラー&グラフィックス&マテリアルズの2冠に輝いた。

グレーのボディに淡いオレンジ色をアクセントにしたコンセプト XCクーペが、トヨタ「FT-1」やアウディ「オールロード・シューティングブレーク」など会場で目立っていたクルマを押しのけ、イノベイティブ・ユーズ・オブ・カラー&グラフィックス&マテリアルズに選ばれたのは、意外と言えるだろう。ちなみに、ベスト・コンセプトカーの最終候補には、Autoblog編集部が選んだ北米国際自動車ショーのお気に入りベスト5で1位に選ばれた起亜「GT4 スティンガー」とFT-1が挙がっていた。

受賞結果の詳細が気になる方はプレスリリース(英語)をどうぞ。審査員全員の名前も掲載されているので、併せてチェックしてみよう。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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