【フォト&ビデオ】BMW、新型ミッドサイズ・4ドア・クーペ「4シリーズ グラン クーペ」を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年2月3日 20時0分

【フォト&ビデオ】BMW、新型ミッドサイズ・4ドア・クーペ「4シリーズ グラン クーペ」を発表!


BMWは2日、「4シリーズ グラン クーペ」の画像と概要を発表した。「4シリーズ」に追加された、"4+1シーター"の4ドア・クーペである。

そもそもBMWが2013年に発表した「4シリーズ」とは、現行型「3シリーズ」の2ドア版(クーペおよびカブリオレ)であると理解していたのだが、ドアが4枚になっても「クーペ」なら「4シリーズ」を名乗るらしい。「5シリーズ」ベースの4ドア・クーペが、「6シリーズ グラン クーペ」になるのと同じ理屈だ。

ボディ・サイズは全長4,638mm・全幅1,825mmとも2ドアの4シリーズと共通(つまり3シリーズ・セダンよりやや長くてワイド)だが、ルーフが12mm高く、112mmほど「上品に延長」されているとのこと。これにより後部座席のヘッドルームが拡大し、荷室容量も2ドア・クーペより35リッター増えて480リッターとなった。4枚のドアは「このクルマのコンセプトであるエレガントさを強調するように特徴的な」フレームレスにデザインされ、"2+1"人乗りの後部座席は4:2:4の3分割可倒式。全て倒せばミッドサイズ・4ドア・クーペとしてはクラス最大の1,300リッターに荷室が拡大するという。なお、全幅は2ドア・クーペと変わらないのに、ドア内側の形状変更によるものか、後部座席の室内幅は44mmも広くなり、逆に前部座席側では18mm狭くなっていることにも留意しておきたい。



用意されるエンジンは、ガソリン3種とディーゼル2種。トランスミッションは6速MTが標準で組み合わされるほか、8速AT「ステップトロニック」または「スポーツ・ステップトロニック」が選べる。

エントリー・グレードの「420i」には最高出力184hp/5,000-6,250rpmと最大トルク27.5kgm/1,250-4,500rpmを発生する1,997cc直列4気筒直噴ツインスクロールターボを搭載。6MTなら0-100km/h加速7.5秒、複合モード燃費15.6km/L、8速ATではそれぞれ7.6秒と16.4km/Lと発表されている。

「428i」は同じ2.0リッター直列4気筒ターボを積むが、最高出力245hp/5,000-6,500rpm・最大トルク35.7kgm/1,250-4,800rpmとチューニングが高く、6速MTとの組み合わせでは0-100km/加速6.1秒、複合モード燃費15.2km/L。8速ATでは6.0秒と15.9km/Lと、こちらの方が速くて燃費も良くなる。

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