【フォト&ビデオ】シトロエンから'眉毛'が凛々しいスモールカー、新型「C1」登場!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年2月25日 15時0分

【フォト&ビデオ】シトロエンから'眉毛'が凛々しいスモールカー、新型「C1」登場!


シトロエンは、そのラインアップで最小サイズのコンパクトカー「C1」をモデルチェンジし、3月4日に開幕するジュネーブ・モーターショーでお披露目すると発表した。
シトロエン C1は、同PSAグループのプジョーが販売する「107」(今回のモデルチェンジで「108」に)や、トヨタの日本未発売スモールカー「アイゴ」と、ボディ・パネルを除くほとんどのコンポーネントを共有する兄弟車。3車は日欧共同で開発され、チェコにあるPSAとトヨタの合弁会社で一緒に製造されている。



低コスト・低価格を実現するため、装備が簡略化され(過ぎ)ていた初代に対し、その発売から9年も経ってようやく登場した2代目は、上のクラス並みにかなり充実。オート・エアコンをはじめ、キーレス・エントリー&エンジン・スタート・システム、リアビュー・カメラ、シート・ヒーターなどが用意されていることに加え、「タッチ・ドライブ・インターフェイス」と呼ばれる7インチ・タッチスクリーンも搭載。これはオーディオやビデオ・プレーヤー、オンボード・コンピューターを操作をしたり、リアビュー・カメラの映像が映し出されるだけでなく、「ミラー・スクリーン」テクノロジーによってUSBポートに接続したスマートフォンの画面をミラーリング表示し、電話やナビゲーション、音楽再生、ウェブ・ラジオなど、運転中に便利なアプリが車載モニタ上でそのまま使えるという。お持ちのスマートフォンに専用アプリをインストールすることで、データが変換されてクルマ側に送られるという仕組みらしい。

さらに、800mm × 760mmという大きな電動開閉式ソフトトップをルーフに備えた「エアスケープ」という名前のオープントップ・バージョンを設定。通常、この手の装備は2または3ドア・モデルにのみ設定されることが多いが、C1では5ドア・モデルでもこの仕様が選べる。



エクステリアは、シトロエンによれば「ダイナミックなラインと、フロント・エンドの目線」が特徴であるいう。つまり、丸い瞳の上に眉毛が付いたようなヘッドライトは、"狙った"ものらしい。となると、「ダブル・シェブロン」マークが鼻のように見えるフロント・グリルと、笑った口元を思わせるフロント・バンパーも、すべて意図的にデザインされたものだろう。「ウナギイヌ」に似ていると言われた初代よりはハンサムになっただろうか...? ボディ・カラーは全8色が用意され、オプションでルーフとドアミラーのカラーを塗り分ける「ビ・トーン」を選択すれば、個性的なコーディネーションを楽しむこともできる。エアスケープのソフトトップも、赤・黒・グレーの3色が用意されている。

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