迫力アップそして使い勝手を改善した「新型日産エルグランド」が登場!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年2月26日 14時0分

迫力アップそして使い勝手を改善した「新型日産エルグランド」が登場!


日産のプレステージミニバン、エルグランドが「キング・オブ・ミニバン」の称号奪還を目指し、ビッグマイナーチェンジを行った。初代が確立した高級ミニバンというカテゴリーで、ライバルの後塵を拝していたエルグランドが一体どのように変わったのか。

ビッグマイナーチェンジのテーマは「迫力アップとユーティリティの向上」。KINGの名に相応しい堂々とした高級感漂うエクステリア。広くさらに質感を高めたキャビンスペース。そして大幅に改善されたラゲージスペースという3つのポイントが挙げられる。




切削処理を施した専用の18インチアルミホイールがクラフトマンシップと高級感を主張するエクステリアは、250XGを除いてヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパーのデザインを一新。大型化したフロントグリルは全周をクロームメッキで囲むことで高級感だけでなく、押し出し感を一層高めた。ヘッドランプはクラス初のLEDヘッドランプとシグネチャーLEDポジションランプを配して、フロントグリルに負けないように「目ヂカラ」の強化と視認性の向上を両立している。



エルグランドは現世代になって走行性能の向上を狙って全高を低くしたことで、「室内が狭くなった」という声を旧エルグランドオーナーから多く聞く。その声に耳を傾け、全高は変更せずにフロントシートのヘッドクリアランスを+20mm、室内高を最大+25mm拡大。その結果、前席の開放感が増しただけでなく、ウォークスルーといった室内での動きがスムーズに。

広くなったインテリアは上級グレードのハイウェイスタープレミアムに「グランドブラックインテリア」を新設定。カラードクロムを配した専用のグラデーションブラックメープルフィニッシャーやシートステッチにアンバーのアクセントを施したダイヤ型キルティングのブラックメタリックレザーシートを組み合わせて高級感を際立たせた。350だけでなく250ハイウェイスターでもこのインテリアが選べる。

さらにインパネのメーターは大型化により視認性向上を実現した新デザインの2連メーターを採用。センター部分には燃費情報や航続可能距離などを表示する5インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイを採用し、ドライバーは大きく目線をずらすことなく様々な情報を得られる。



大幅に改善したラゲージスペースは3列目シートに前方向に240mmのスライド機能を追加。さらに後部のラゲージボードの高さを150mm程度下げられるようにしたことで、3列目シートに人が座っていても9インチのゴルフバックを最大6個積載できるほか、ベビーバギーを2台、A型ベビーカーなど用途に合わせて様々なモノが積めるように積載量がアップしている。

現在の高級車として君臨するプレステージミニバン。高級車らしい風格、そして乗る人すべてが快適に移動できる走行性能と使い勝手まで考えられた空間をもつ新型エルグランドは、まさにキング・オブ・ミニバン奪還に向けて大きな変貌を遂げた。

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