BMWジャパン、「2シリーズ クーペ」を発表! 高性能な「M235i クーペ」も!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年2月27日 20時0分

BMWジャパン、「2シリーズ クーペ」を発表! 高性能な「M235i クーペ」も!


BMWジャパンは26日、東京都千代田区のBMW Group Studioおいて「2シリーズ クーペ」を発表した。



先々代「3シリーズ」並みにコンパクト

BMWのエントリー・モデル「1シリーズ」をベースとする「2シリーズ クーペ」は、先代E82型「1シリーズ クーペ」の後継。とはいえ、ハッチバック・ボディのみとなった現行型1リーズに対し、今回日本でも販売が開始された2シリーズ クーペのデザインは、流麗なルーフラインだけでなく精悍さを増したフロント・フェイスなど、もはや単なる「1シリーズのクーペ版」とは思えぬほど明確に異なるスタイルが与えられている。個人的な印象としては、キャラクター・ラインが立ったボンネットやサイドのボディパネルが綺麗だな、と思った。

全長4,440〜4,470mm、全幅1,775mm、全高1,410〜1,420mm(装備するバンパーや足回りによってやや差がある)というボディ・サイズは、先代1シリーズ クーペよりも少しだけ大型化。前後トレッド、ホイールベースともに拡大されている。現行1シリーズと比べると100mm以上長く、10mmほどワイドだが、上下が狭く水平方向に長くなったヘッドライトやキドニー・グリルと、大きく開いたフロント・エアインテークにより、数値以上に低く、ワイドに見える。BMWジャパンのアラン・ハリス社長によれば「コンパクトでダイナミックな2シリーズ クーペは、日本の市場にパーフェクトにマッチすると確信している」とのこと。ちょうど先々代「3シリーズ」E46型に近いサイズは、日本の市場だけでなく路上にもマッチしていると言えそうだ。




日本仕様はスポーティなモデルに限定

ヨーロッパではガソリン2種類、ディーゼル3種類ものエンジンが用意されている2シリーズ クーペだが、日本にはそのうち2種のガソリン・エンジンを搭載するモデルが導入される。

ハッチバックの「120i」が1.6リッター直列4気筒「BMW ツインパワー・ターボ」を搭載するのに対し、「220iクーペ Sport」(下の画像:左)は伝統的なネーミングの作法通り、2.0リッター直列4気筒ターボを搭載。最高出力184ps/5,000rpm、最大トルク27.5kgm/1,250-4,500rpmというスペックも含め、「320i」などに採用されているものと共通だ。後輪駆動で前後重量配分は50:50...なんてことは言うまでもあるまい。そして同じパワートレインに、BMW M社が手掛けた「M エアロダイナミクス・パッケージ」や「M スポーツ・サスペンション」「M ライト・アロイ・ホイール」、パドルシフト付き「マルチファンクション M スポーツ・レザー・ステアリングホイール」などを装着し、内外装をよりスポーティに仕立てた「220iクーペ M Sport」(下の画像:右)も設定。いずれも8速スポーツATが組み合わされ、0-100km/hを7.0秒で加速する動力性能と、JC08モード燃費16.7km/Lという環境性能を併せ持つ。

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