伝統のカラーリングが復活! マルティーニがウィリアムズのスポンサーとしてF1に復帰

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年3月11日 10時30分

伝統のカラーリングが復活! マルティーニがウィリアムズのスポンサーとしてF1に復帰



先月、マルティーニがウィリアムズのスポンサーとしてF1に復帰するのでは、という噂をお伝えしたが、ついに正式発表されたのでオフィシャル画像と共にお伝えしよう。
イタリアのベルモット酒メーカーを母体とするマルティーニ・レーシングは、これまでも様々なレースのスポンサーとして名を馳せてきた。耐久レースではポルシェを、ラリー選手権ではランチアを、WRCではフォードを、そしてDTM(ドイツツーリングカー選手権)ではアルファロメオを支援してきた。しかしF1のスポンサー契約に関しては、これまで長く続いたことがなかった。

マルティーニは、1972年にイタリアのF1チーム「テクノ」とスポンサー契約を結んだものの、翌年、同チームが撤退。その後F1界のドン、バーニー・エクレストン率いる世界チャンピオンチーム「ブラバム」へ鞍替えした。1979年にはロータスのスポンサーとなるが、このチームもシーズン末でF1から撤退。2006年にいったん復活し、フェラーリ 248 F1のマシンに会社のロゴを付けたが、それ以降は沈黙を続けていた。

今回、マルティーニはメルセデス・エンジンのFW36で参戦するF1チーム「ウィリアムズ」と正式にスポンサー契約を結んだ。ウィリアムズはこのところ成績が低迷しているが、1990年代のロスマンズ以来の強力なスポンサーを得て、フェリペ・マッサとフィンランドの新星バルテリ・ボッタスの2人で今シーズンに挑む。すでに、バーレーンで行われたテストではフェリペ・マッサが全体の最速タイムを出しているので、今年は復活が期待できそうだ。

写真のマシンは3月13日からメルボルンで開催されるオーストラリアGPに先駆けて公開されたもの。白地のボディに赤・水色・紺の「マルティーニ・ストライプ」を配したマシンをじっくりとご覧いただこう。プレスリリース(英語)も、併せてどうぞ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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