BMWグループ ジャパン、3代目となる新型「MINI」の日本仕様を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年3月26日 21時26分

BMWグループ ジャパン、3代目となる新型「MINI」の日本仕様を発表!


BMWグループ ジャパンは25日、7年ぶりにフルモデルチェンジした新型「MINI」を発表。4月12日に販売開始となる。

2013年の東京モーターショーに出展されていたので、すでにご覧になった方も多いだろう。BMWが手掛ける"21世紀のMINI"としては3代目となる新型は、まず基本モデルである3ドア・ハッチバックの「MINI Cooper」およびその高性能グレード「MINI Cooper S」から発売となる。

毎度のことながら一見それほど変わっていないように見える新型MINIだが、MINIマーケティング・ディビジョン プロダクト・マネージャーの岡田信之氏によれば、「MINIが持つコンセプト、デザイン・アイコンはキープしつつ、最新テクノロジーを使って一から再構築」されたという。



エクステリアは1959年に誕生した元祖「ミニ」をモチーフに、これまで通りその「アイコニックなデザイン」を継承。しかし初代・2代目では前方にやや突き出ていたフロント・バンパーがボディと一体化され、Ω型に灯るユニークなLEDヘッドライトを採用(Cooper Sに標準装備)するなど、「最新デザイントレンド」を採り入れているとのこと。その一方で、半世紀以上前からMINIの魅力的な特徴でもあった六角形グリルが縦方向に拡げられ、より懐かしさを感じさせる顔つきとなった。横から見ると、四隅に配置されたタイヤと短いオーバーハングというMINI伝統のプロポーションはキープしながら、フロント・ガラスの傾斜が強められていることも分かる。リア周りではトランクリッドに付けられたクロームとテールライトが大型化され、力強い印象が強まった。これまで通りCooper Sでは、かつてのチューンド・ミニを思わせるセンターから2本出しのエキゾースト・テールパイプが覗く。Cooperはサイドから1本だが、右側から左に移った。




フロントに横置きされるエンジンは、Cooperが1.5リッター直列3気筒、Cooper Sは2.0リッター直列4気筒。いずれもBMWでお馴染みの「ツインパワー・ターボ・テクノロジー」が投入された新開発のガソリン直噴ターボだ。トランスミッションはいずれも6速MTと6速ATから選べる。

Cooperは最高出力136ps/4,400rpm・最大トルク220Nm(22.4kgm)/1,250-4,300rpmと、自然吸気1.6リッター4気筒を積む先代に比べると大幅(38%増)に向上したトルクが特徴で、0-100km/h加速はMTが7.9秒、ATは7.8秒と先代より俊足になった。しかもJC08モード燃費も改善され、MTは19.2km/L、ATでも17.9km/Lを記録し、どちらもエコカー減税対象となっている。

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